私には話したら確実に泣いてしまう話があります | 姿勢と歩き方の専門家 ノリコ|ねじれグセをほどき、 本来の姿勢と歩き方を取り戻すメソッドYURUKU®考案。

姿勢と歩き方の専門家 ノリコ|ねじれグセをほどき、 本来の姿勢と歩き方を取り戻すメソッドYURUKU®考案。

不調や体型のゆらぎは、年齢のせいではなく、積み重なった生活動作がつくり出します。
そのクセをほどくと、体は驚くほど軽くなり、呼吸も動きも穏やかに整っていきます。

創業20年・延べ4万人指導
国際トレーナー資格保持・足用矯正具特許取得

Noriko式ウォーキングの
Bjウォーキングスクール代表
Norikoです。


私には確実に
泣ける話があります。

泣くつもりは無いのに
泣かずに話をしたことが
一度も ありません。

先日
個人セッションにいらした方に
ポロっとお話をし
またまた
泣いてしまいました。

その時
生徒さんは
うつ伏せ寝だったので
気付かれてないだろうと
思っていたら

お話を聞いた
生徒さんまで
泣いておられたようでした。

あ~
申し訳ないこと
してしまったなぁ…。



それは

どんなお話かというと…



子供の頃のお話なんです。


私には
4つ離れた姉がいて

その姉が
しっかりしてきた
小学校6年の頃から

母が
父が経営するお店の
お手伝いを始めました。

いわゆる
鍵っ子になりました。

私は小学校2年生。

まだ
学校から帰ってきたら
「おかえり」
と 言ってほしい年頃。

もう40年以上も前で
家にお母さんが居るのが
当たり前の時代。

どのお友だちも
お母さんがお家にいました。


ある日
仲のいいお友だちに
「誕生会をするから来て!」
と言われ

誘われたお友だち達と
学校から帰ってから
プレゼントを買いに
行くことになりました。

でも
私は母が留守なので
プレゼントを買う
お金がありませんでした。

だから
何も買えないまま
手ぶらで
お友だちのお家に行きました。


「お誕生日おめでとう!!」

と みんながプレゼントを
渡している中

私は何も渡せない…

「おめでとう…」
お祝いの言葉だけ…


「来てくれてありがとうね^ ^」
と 何もプレゼントしていない
私にまで

ニコニコ笑顔で
お返しをくださる
お友だちのご両親…。

「あ…ありがとうございます…」


もう…


辛すぎました。



家に帰ると


仕事から帰ってきた
母の手には
リボンがついた袋が

そして
「今から◯◯ちゃんのお家に
プレゼント渡しに行こうね^ ^」
って!

嬉しくて

嬉しくて

嬉しくて


涙がこぼれました。


今でも忘れない…

プレゼントを渡した時の
お友だちの笑顔。

そして

プレゼントの
真っ赤な
スクエア型の
可愛いノート。

私もほしい!
って思った
可愛いノート。

「いいなぁ~(*^^*)
でも
◯◯ちゃん
喜んでくれたから
良かった!」


母と手をつなぎ
るんるんと家に帰ると


「はい!これ!」
と 母から渡されたのが

お友だちに渡したのと
色違いのスクエア型の
可愛いノート!

「ありがとう!!!」


42年も経っているのに

忘れられない
思い出…

亡き母との
思い出です。