Bjウォーキングスクール代表
Norikoです。
私には確実に
泣ける話があります。
泣くつもりは無いのに
泣かずに話をしたことが
一度も ありません。
先日
個人セッションにいらした方に
ポロっとお話をし
またまた
泣いてしまいました。
その時
生徒さんは
うつ伏せ寝だったので
気付かれてないだろうと
思っていたら
お話を聞いた
生徒さんまで
泣いておられたようでした。
あ~
申し訳ないこと
してしまったなぁ…。
それは
どんなお話かというと…
子供の頃のお話なんです。
私には
4つ離れた姉がいて
その姉が
しっかりしてきた
小学校6年の頃から
母が
父が経営するお店の
お手伝いを始めました。
いわゆる
鍵っ子になりました。
私は小学校2年生。
まだ
学校から帰ってきたら
「おかえり」
と 言ってほしい年頃。
もう40年以上も前で
家にお母さんが居るのが
当たり前の時代。
どのお友だちも
お母さんがお家にいました。
ある日
仲のいいお友だちに
「誕生会をするから来て!」
と言われ
誘われたお友だち達と
学校から帰ってから
プレゼントを買いに
行くことになりました。
でも
私は母が留守なので
プレゼントを買う
お金がありませんでした。
だから
何も買えないまま
手ぶらで
お友だちのお家に行きました。
「お誕生日おめでとう!!」
と みんながプレゼントを
渡している中
私は何も渡せない…
「おめでとう…」
お祝いの言葉だけ…
「来てくれてありがとうね^ ^」
と 何もプレゼントしていない
私にまで
ニコニコ笑顔で
お返しをくださる
お友だちのご両親…。
「あ…ありがとうございます…」
もう…
辛すぎました。
家に帰ると
仕事から帰ってきた
母の手には
リボンがついた袋が
そして
「今から◯◯ちゃんのお家に
プレゼント渡しに行こうね^ ^」
って!
嬉しくて
嬉しくて
嬉しくて
涙がこぼれました。
今でも忘れない…
プレゼントを渡した時の
お友だちの笑顔。
そして
プレゼントの
真っ赤な
スクエア型の
可愛いノート。
私もほしい!
って思った
可愛いノート。
「いいなぁ~(*^^*)
でも
◯◯ちゃん
喜んでくれたから
良かった!」
母と手をつなぎ
るんるんと家に帰ると
「はい!これ!」
と 母から渡されたのが
お友だちに渡したのと
色違いのスクエア型の
可愛いノート!
「ありがとう!!!」
42年も経っているのに
忘れられない
思い出…
亡き母との
思い出です。