W杯 ブラジルに敗れ決勝トーナメント敗退

 

日本中がどんより沈んだ朝を迎えた

 

空き缶を捨てに行った帰りにおにぎりを買ってきて食す

 

10時前に病院へ行き会計を済ませる

 

病室へ上がり、書類や荷物を受け取る

 

見慣れた風景も今日が最後

 

一緒に移送車に乗って次の病院へ

 

検査、書類にサイン

 

新しい医師は非常に丁寧に現状を説明してくれた

 

病室も意外と明るく好感触

 

少し気が軽くなった

 

 

次に転院する病院で手続き

 

今までの所より狭く

 

決して暗いというわけではないが、少し古めかしい

 

ここが最後に辿りつく場所か

 

病室が個室から再び大部屋に

 

あまり元気がない様子

 

古賀メロディーを聴かせてやる

 

 

 

 

店先にツバメが巣を作った

 

 

 

医師との面談

 

胃の状態は多少の荒れた様子ではあるものの

 

大きな障害は無し

 

ヘルニアあり、胃の機能も弱っていて

 

誤嚥の恐れがあるため経管栄養はむずかしい

 

せめてアイスを一口くらいはと提案するも、検討するとのこと

 

24日に次の転院についての話し合い

 

 

 

 

 

 

早起きしてワールドカップ中継を観る

 

日本×オランダ は 2-2 のドロー

 

オランダは勝てなかった

 

日本は負けなかった

 

 

 

父は今日、胃の検査

 

看護師からの簡単な説明でヘルニアとのこと

 

明日、詳しく説明を聞く

いつものようにテープを聞かせてやる

 

龍虎は良い曲だと言っていた

 

明日は胃の検査があることを伝えておく

 

帰りに少し散策

 

曇りだが少し蒸し暑い

 

坂を上り農道の方へ

 

先ほど病室の窓から見えた白いガードレールの所から

 

逆に病院を眺める

 

あの窓の部屋で父が寝ているのだと思うと目が潤む

 

帰りに母の墓参り

 

そして自分が生まれ育った古い家

 

古く朽ちてしまったその家はまだとり壊されずにあった

 

ここから父と母が頑張って頑張って頑張って頑張って頑張って

 

そして

 

今の自分があるのだ

 

 

 

 

 

 

風呂に入れてもらったようだ

 

看護師曰く、今日はわりと元気だったらしい

 

滑舌も全然わからない日もあればそうでもない日もある

今日はテープではなく

 

ダムニェンを聞かせてやったが

 

あまりお気に召さなかったようだ

 

 

病院側の都合で一時個室へ移動となる

 

父はよく喋っていた

 

相変わらず聞き取りにくいのだが

 

点滴のみの割には元気を保っているように思える

 

 

 

 

昨日はテーブルランプ、レトロなゲームを並べ

 

今日はい草ラグ、テーブルクロス、柱時計を掛け

 

昭和レトロ化ほぼ完成

血圧も安定してきたようで

 

ノルアドレナリンの管は外されていた

 

回復してきているようだが、以前のような覇気がない

 

滑舌もいまひとつ

 

 

経口食の再開は見込めるのだろうか