良い天気

 

ようやく肌寒さも消えた

 

桜もそろそろ見納めか

 

父は起きていた

 

熱は下がったのだろうか

 

また音楽を聴かせてやった

 

途中で採血

 

結果が良くなり転院できるといいのだが

 

 

14:30

 

出発する頃には雨が降り始めていた

 

影を追って四月の始まり

 

父は眠っていた

 

熱は37.8℃、脇を保冷剤で冷やしてあった

 

また音楽を聴かせてやった

 

時折呼吸が早くなる

 

しきりに右手を動かそうとする

 

もう少し元気な姿を見たかったのだが

 

いつ状況が悪化するかもしれないとの不安が残る

 

だが今日じゃない

 

今日じゃない

 

 

雨だが洗濯

 

銀行で金をおろす

 

ダムニェンの練習

 

サーカスの唄をエンドレスで聴く

 

 

父は一昨日から熱が出て、今朝になってもまだ下がらないというので

 

今日の転院は中止となった

 

思いがけず時間ができたので、昨日行った城内を再び散策

 

平日なのに結構観光客がいるものだ

 

たこ焼きを買って食べた

 

そのあとミナカへ

 

アジのから揚げ、抹茶メロンパン、コーヒー、アジ天せいろそば

 

 

少し早めに家を出てホームセンターでテーブルや椅子などを見る

 

もしかしたら家に戻れるのではないかという期待で

 

 

 

今日は父は眠っていた

 

耳元で音楽を聴かせてやった

 

 

 

桜満開の小田原城を散策

 

天守まで登った

 

 

 

起きていた

 

やや元気、滑舌はまだ悪い

 

相変わらず流動食のようだ

 

音楽を聴かせてやった

 

30日に転院することが決まった

 

 

二月は逃げ月

 

三月もわりと早足で過ぎ去ろうとしている

 

先日桜の開花宣言も出されたのだが

 

咲いているのか気が付かないだけなのか

 

気も晴れず、それどころではないというのが実際のところ

 

春の装いには少し肌寒い今日この頃である

 

先月分の支払いに病院へ

 

そして面会

 

ほんのわずかばかりだが、今日は元気な気がする

 

相変わらず滑舌は悪いが、少しは聞き取れるところがある

 

また音楽を聴かせてやった

 

なんにしても食べられるようにならなければ話にならないのだが

 

希望はあるのか?

 

やはり相変わらずだった

 

快方は見られず

 

なにか一生懸命喋っているが聞き取れず

 

だが音楽を聴かせてやるとちゃんと解っているようだ

 

叔母のところに菓子と米を持って行ってやった

 

19時過ぎまでデパート内を見て回る

 

うなぎと焼き肉の弁当を買って帰る

 

ダムニェンの練習

 

影を慕いて 祇園小唄 など

 

 

連携係の看護師と今後の移転先などについて

 

説明を受ける