そして、ここだよって言われたのは・・・とあるコーポ、
Hiromiが隠れ家なのって笑ってドアを開ける。
家にいると、すぐに用事言いつかったり
なにかと雑用があって
留学の準備がはかどらないから借りたの!
Hiromiはそんな説明をした・・・でも後に聞いたのは
あの出来事の後、しばらくの間、彼が家の周りをうろついたり、大声を上げたりしたので
避難する為に借りてた部屋らしい。
どうぞって言われて入る・・・荷物はあまりないが、
そこは、やっぱり女の子の部屋、なんとなく香りが違う。
入ってすぐが台所で、奥に一部屋、1Kって言うのかな。
台所はフローリングで奥の部屋は畳だった。
奥の部屋は8畳ほどだったかな、窓際にシンプルなベッド
そしてドレッサーとカウンターボードがあり
その間に、ミニテーブルがちょこんと置いてあった。
座って♪と言ってミニテーブルの横にクッションを出してくれる。
コーヒーがいい、それとも紅茶?
うん・・と・・・じゃコーヒーで・・・
ベッドを背もたれ代わりに座る、台所に立つHiromiの後姿が見える
なんだか、落ち着かない・・・TV点けてもいい
いいわよ・・・笑いながらHiromiが振り向きながら答える。
一瞬、BJの心を突風が吹きぬけていく!!!
そして日曜日の朝、7時過ぎにアパートを出る。
3月初旬、春と言ってもまだまだ寒く、そしてBJの心も・・・
逢って何が出来るんだろう・・・
それより、どんな風に接し、どう話しかければ・・・
でも行かなければ、Hiromiがそれを望んでいるのなら!
何の力にもなれないかも知れないけど・・・
でもほんの一瞬でも・・・痛みを忘れる事が出来るかも、
新幹線に乗り、10時少し前に静岡に着くって電話する。
Hiromiの声は前と違って明るく、そして駅まで迎えに来てくれるって・・・
Hiromiの声に、今まで重くのしかかっていた物が
急に取れたかのように心も少し楽に!!!
改札を出たとこでHiromiは待っていた。
少し痩せたかも知れないけど、いつもの明るく元気なHiromiがそこにいた。
取り合えず、喫茶店に入ることにする。
いつもの様に、会話は弾みHiromiが笑う!
BJも笑う・・・でも彼の事、
Hiromiは触れない!そしてBJも聞かない!
喫茶店は混んでいて、あんまし落ち着いて話せる雰囲気ではなかった。
Hiromiが、出ようと・・・今日は久し振りだからゆっくり話がしたいから・・・
用意してるの・・・用意してる?・・・家に戻るのかなって思ったけど・・・
Hiromiに導かれるまま並んで歩いているが、方向が違う・・・
聞いても、行けばわかるって、教えてくれない。
そして、ここだよって言われたのは・・・
3月初旬、春と言ってもまだまだ寒く、そしてBJの心も・・・
逢って何が出来るんだろう・・・
それより、どんな風に接し、どう話しかければ・・・
でも行かなければ、Hiromiがそれを望んでいるのなら!
何の力にもなれないかも知れないけど・・・
でもほんの一瞬でも・・・痛みを忘れる事が出来るかも、
新幹線に乗り、10時少し前に静岡に着くって電話する。
Hiromiの声は前と違って明るく、そして駅まで迎えに来てくれるって・・・
Hiromiの声に、今まで重くのしかかっていた物が
急に取れたかのように心も少し楽に!!!
改札を出たとこでHiromiは待っていた。
少し痩せたかも知れないけど、いつもの明るく元気なHiromiがそこにいた。
取り合えず、喫茶店に入ることにする。
いつもの様に、会話は弾みHiromiが笑う!
BJも笑う・・・でも彼の事、
Hiromiは触れない!そしてBJも聞かない!
喫茶店は混んでいて、あんまし落ち着いて話せる雰囲気ではなかった。
Hiromiが、出ようと・・・今日は久し振りだからゆっくり話がしたいから・・・
用意してるの・・・用意してる?・・・家に戻るのかなって思ったけど・・・
Hiromiに導かれるまま並んで歩いているが、方向が違う・・・
聞いても、行けばわかるって、教えてくれない。
そして、ここだよって言われたのは・・・
チーコの話に、BJはただ驚くばっかしだった・・・
連絡が途絶えてた3~4ヶ月の間に、そんな事があったなんて
そして驚きは、次第に怒りと悲しみに変わっていった・・・
でも、そのこみ上がってくる怒りや悲しみを・・・
どこにもぶつけられなく、何も出来ない自分に
BJの心はより深く沈んでいった。
チョット前の話なのに、話しながらチーコもその時の感情が蘇ったのか、
声はかすれ・・・泣きながらしゃべってるようだった。
結局、Hiromiは決心してたとおりに、彼と別れたんだけど、
ただ、その過程が予想もしてなかった展開で
Hiromiの心はズタズタに切り裂かれて・・・
そんな姿に、留学にあんまり賛成してなかったお父さんも
娘の夢である留学を許したのだった。
それが静岡を離れられるし、心を癒すには一番だと!
そして、Hiromiは留学の手続きに奔走し
留学の話は前の短期留学の時のコネもあり、とんとん拍子で進んでいった。
後は正式な許可書類が届けばって・・・
BJに手紙を書いたのは、そんな時だった。
連絡が途絶えてた3~4ヶ月の間に、そんな事があったなんて
そして驚きは、次第に怒りと悲しみに変わっていった・・・
でも、そのこみ上がってくる怒りや悲しみを・・・
どこにもぶつけられなく、何も出来ない自分に
BJの心はより深く沈んでいった。
チョット前の話なのに、話しながらチーコもその時の感情が蘇ったのか、
声はかすれ・・・泣きながらしゃべってるようだった。
結局、Hiromiは決心してたとおりに、彼と別れたんだけど、
ただ、その過程が予想もしてなかった展開で
Hiromiの心はズタズタに切り裂かれて・・・
そんな姿に、留学にあんまり賛成してなかったお父さんも
娘の夢である留学を許したのだった。
それが静岡を離れられるし、心を癒すには一番だと!
そして、Hiromiは留学の手続きに奔走し
留学の話は前の短期留学の時のコネもあり、とんとん拍子で進んでいった。
後は正式な許可書類が届けばって・・・
BJに手紙を書いたのは、そんな時だった。