そして日曜日の朝、7時過ぎにアパートを出る。
3月初旬、春と言ってもまだまだ寒く、そしてBJの心も・・・
逢って何が出来るんだろう・・・
それより、どんな風に接し、どう話しかければ・・・
でも行かなければ、Hiromiがそれを望んでいるのなら!
何の力にもなれないかも知れないけど・・・
でもほんの一瞬でも・・・痛みを忘れる事が出来るかも、
新幹線に乗り、10時少し前に静岡に着くって電話する。
Hiromiの声は前と違って明るく、そして駅まで迎えに来てくれるって・・・
Hiromiの声に、今まで重くのしかかっていた物が
急に取れたかのように心も少し楽に!!!
改札を出たとこでHiromiは待っていた。
少し痩せたかも知れないけど、いつもの明るく元気なHiromiがそこにいた。
取り合えず、喫茶店に入ることにする。
いつもの様に、会話は弾みHiromiが笑う!
BJも笑う・・・でも彼の事、
Hiromiは触れない!そしてBJも聞かない!
喫茶店は混んでいて、あんまし落ち着いて話せる雰囲気ではなかった。
Hiromiが、出ようと・・・今日は久し振りだからゆっくり話がしたいから・・・
用意してるの・・・用意してる?・・・家に戻るのかなって思ったけど・・・
Hiromiに導かれるまま並んで歩いているが、方向が違う・・・
聞いても、行けばわかるって、教えてくれない。
そして、ここだよって言われたのは・・・