ひとりぼっちの雑記帳 -14ページ目

ひとりぼっちの雑記帳

日記じゃないけど、日記みたい!

今までの、ちっさな出来事の積み重ねを

書いた雑記帳!!

事実は小説よりも・・・

なんてこともあるかも!

そしてHiromiは目を閉じた

聞こえるのは、TVから流れる音と
BJの心臓音

そして、あまりにも大きな脈拍が!!!
Hiromiに伝わっちゃうんじゃ・・・と心配してたら・・・
ほんの僅か、、、でも固まってたBJにはそれで十分だった・・・
ふっと握ってると言うか、添えてるHiromiの手に力が・・・
指先から伝わったほんの僅かなエネルギーは
BJの体に入るなり、一気に増幅されて
BJの体中を駆け抜けていった。

ど・ど・どうしよう???

今でも、Hiromiのことは大好きだけど・・・

恋焦がれてた昔・・・なんど、こんな2人きりで部屋に~なんて夢見てたのに!

今のBJには片思いだけど、好きな人が!
そうMidoriの妹が・・・

いや・・・今、Hiromiが求めてるのは癒しであって恋人じゃない・・・

いや、いや、もしそうなったら2人は付き合う???
数ヶ月で渡米しちゃったら、4年も超遠距離・・・

頭の中をいろんな思いが交錯して行って・・・

時がハイスピードで刻まれてるのか?
それともスローモーションで動いてるのか?

そんな時、Hiromiの・・・


ちょっと疲れちゃったな・・・とHiromiがベットに横になった。

えぇ・・・驚くって言うより・・・
ビクッとした感じで一瞬にBJは固まってしまった。
1秒・・2秒・・・3秒と・・・ほんの数秒だったか
もっと長い時間だったか・・・

ちょっと手をかして・・・と言われて
やっと思考回路が動き始める
そして体も、なんとか動かせ、振り返ると
すぐそこにHiromiの顔があり、目線が合ってしまう。
すぐに目線を逸らしてしまうBJ・・・
なにかしゃべらなくちゃ
どうしたの・・・?疲れが溜まってるの?
そんな言葉しか出なかった・・・
最近あんまり眠れないの・・・でもBJといるとなんだかほっとしちゃって・・・

手を握らせて・・・Hiromiにもう一度言われ
右手をベッドの上に上げると
手のひらのほとんど手首に近いところを
Hiromiは軽く握って
こうしてると、なんだかすごく落ち着くの・・・と
そうなんだ・・・そう答えるのがやっとだった

そしてHiromiは目を閉じた

聞こえるのは、TVから流れる音と
BJの心臓音
笑いながらHiromiが振り向きながら答える・・・

その瞬間、笑顔に隠されてるなにかが強く心に突き刺さってきた。
このままでいいのかなぁ~やっぱし彼との事聞くべきなのか・・・
でも、どう聞けば・・・

Hiromiが、お砂糖は?
その頃のBJは甘党で、いつもなら2~3杯入れるのだけど、
じゃ1杯と
つい女の子の前では、見栄を張ってしまう。

どうぞって、コーヒーをミニテーブルに置き
Hiromiはベッドに腰掛ける

さっきから、Hiromiにどう話を切り出せばって考えてたら
どんどん頭の中がこんがらがって行っちゃって
テレビ画面をジィーと見続けていたが、内容なんて全然、頭に入ってこなかった。

面白い・・・? と Hiromi

ぅん・・・まぁ・・・と答える

テレビを見つめてるBJからは、
すぐ横にミニスカートから伸びた、ちょっとふっくらとした足が
視界の隅に見えたが、斜め後ろのHiromiの顔は見えなかった。

いつもは、途切れることなく会話が続く2人だったが、この時ばかりは、
会話は途切れがちで・・・その上振り返ってHiromiと顔もあわせれなくって、

そんな時

ちょっと疲れちゃったな・・・とHiromiがベットに横になった。