ひとりぼっちの雑記帳 -13ページ目

ひとりぼっちの雑記帳

日記じゃないけど、日記みたい!

今までの、ちっさな出来事の積み重ねを

書いた雑記帳!!

事実は小説よりも・・・

なんてこともあるかも!


ふっとHiromiの手がBJのほほに軽く触れた。

余りにも神経を張り詰めてたせいか・・・
ほっとしたら睡魔に襲われたみたいで・・・

その瞬間はっと目覚めた

起こしちゃったね・・・可愛い顔して寝てたから!つい・・・

Hiromiが目覚めると、目の前にBJの顔があり
気持ちよさそうな顔で寝てたらしく
しばらく眺めてたんだけど・・・
ふっと無意識に手が!

どちらともなく笑う、とってもいい笑顔で!

そこには、さっきまでのHiromiも
緊張感一杯のBJもいない。

右手はそのままで、左手でHiromiの頭を
優しくなでていた。

もう迷ってはいなかった、、、と言うか
なにも考えてなかった。

そして、もう一度・・・
指先から伝わってきたら流れるままに行動を!と

相変わらず聞こえてる、TVから流れる音
でもBJの心臓音は聞こえなくなっていた。

Hiromiが目を閉じてるのをいい事に
ずーっとHiromiを顔を見つめていた。
いったいどのくらい涙を流したんだろう・・・
ふっとそんな思いが頭をよぎった。

そして、どのくらい経った時だろう、
微かにHiromiの寝息が聞こえてきた・・・

エ~~~ショックと安堵の気持ちが同時に襲ってくる。
2度目の時に行動を起こしてれば・・・なんて後悔も・・・
でも、Hiromiの優しげな寝顔を見てたら・・・
いや、やっぱしこれでいいんだと思え、
Hiromiの頭をなで続けた。


ふっとHiromiの手がBJのほほに軽く触れた。

時がハイスピードで刻まれてるのか?
それともスローモーションで動いてるのか?
わかんなかった・・・ただBJは固まってた!

そんな時、Hiromiの指先にほんの一瞬、力が加わり
再び、稲妻のような力がBJの体の中で爆発した。
そして交錯してた思考回路も吹っ飛ばされ・・・

あれ、、、なに自分中心に考えてんだろう・・・

今、傷ついたHiromiがここにいて
そしてBJに助け・・・いや何かを求めてる
どう応えるのがいいのか・・・

でも自然と体が動きベッドの方に向き直った。
右手はそのままで、左手でHiromiの頭を
優しくなで始めた。

そして、もう一度・・・