今日は嫁さんに来客があるので、家にいない方がいいかな?
という事で…
天神釣り池
暑くはなく、風が少し強い。
竿は13尺。
先日、オークションで手に入れた往年の銘竿、オリムピック世紀へら三九〇。
私が小学生の頃に憧れた竿だ。かれこれ50年になろうか?
釣具店のガラスのショーケースに入っている高級カーボンロッドは、オリムピックの「世紀へら」と、ダイワの「兆」だった。
「ほそかるぴん」の黒ダイヤのキャッチコピー、サクラのヘラ竿は、マニアック過ぎて小学生には理解出来ずだった。
がまかつのがまへらは、まだ発売まえだったかな?
そして、オークションで手に入れたのは、世紀へら。
当時、軽さならダイワの兆。太陽光に光るカーボンシートが憧れだった。
それに対して、世紀へらは通常の段巻き塗り。兆より太いし、重い。
でも、なんだか惹かれた。
さて、その調子やいかに?
棚を2本程度の宙から。
軽ペレの両ダンゴ。
当たるが、乗らない。
早くこの竿を曲げたい。
カラツンに焦り…空振りの連続。
ようやく乗せたのは、ほぼ1時間経過していた。
胴に乗る感じ。もちろん中古なので、腰は抜けているかもしれない。しかし、なんとも味わいのある曲がり方。
これはいい!
楽しい!
竿を立てれば寄ってくる、最新の高級ヘラ竿に比べれば、重くてヘナヘナ。グラスロッドに近い味わい。ただグラスよりも軽いし、ある程度反発もある。
こんな調子の竿やったんやな…
さて、パターンをつかみ出してからは、よく乗りだした。
ダンゴをペトコンにして、じっくりなじませた。
餌落ち寸前のツンを取れば、ギュンギュンと糸鳴りさせて良型が出た。
後半はちょうちんで。
クワセにグルテン。
これもよく食ってくれた。
楽しかったなあー
数は数えてなかったが、おそらく30くらいかな。
型も測ってないが、最大は33センチくらいかな。
この竿、ハマりそう。





