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佐伯あこさん主宰 人生謳歌塾広報担当、
jo式手帳講師の岩崎なおこです。
「誰が興味あるんやー」と自分に突っ込みながらも笑、記録のために出産の経緯を綴っております
昨日は、夜中段々と痛みが強くなってきたところまで書きました
https://ameblo.jp/bjf3189/entry-12606483032.html
強烈な痛みが襲ってきたため、いよいよ産婦人科へ
息子はよく眠っていました。
声をかけず出かけるのはなんだか後髪ひかれる思い。
『起きたらこの状況理解できるだろうか。。』
眠っている息子の髪の毛をそっと撫でて主人と家を出ました。
コロナウィルスの影響で、主人とは産婦人科の玄関口でお別れ。
「頑張って!」
と言われ、そこからの荷物は助産師さんと私で運びました。
時々痛すぎて歩けなくなりながら。。
分娩室に近くまでくると、別の助産師さんが近づいてきて何やら困った顔で話をしています。
私の耳まで届いた情報は、
何やら
「部屋がない」
ということ。
『えっ、分娩室空いてないんかな?!』
少し不安に思いながら到着したのは
長男の時と同じ分娩室。
『部屋がないってなんやったんやろー。』
そう思いつつ、
時々襲ってくる激痛に耐えながら、
服を着替えお手洗い行き
いざ分娩台へ。
後で分かったことですが、
なかったのは
分娩室ではなく、
出産後に滞在する一人部屋でした。
というわけで、
私は今回初めて相部屋を使用することに
ちなみに相部屋は産院の中で1部屋しかないそうです笑
レアな体験ということですね笑
それもそのはず、
次男を出産した日の前の晩。
赤ちゃんが8人この世に誕生し、
翌朝、
次男も含め3人の赤ちゃんが誕生したのです
夜勤の助産師さんは、
交代までに11人赤ちゃんをとりあげたそうですよ
地球の引力の関係なのか、赤ちゃんが生まれる時は、重なるんですねー!!
つづく
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