どーもナオヤです。
豊満なダイナマイトバディは時として人を苦しめてしまうもの…。
そう…あれはナオヤが中学一年生でサル真っ盛りだった頃の出来事ウッキー。
クラスメイトの井上君がダディの仕事の都合でニューヨークシティに引っ越してしまうっつーんで、ナオヤと素敵な仲間達は井上君の為にお別れ会をする事になりました。
どーせなら一生思い出に残るような、ときめきメモリアルなお別れ会にしようって事で遊園地に行く事に。
当時水道橋に『後楽園遊園地』と言うのがありまして、ナオヤ達が住むピーナッツ村からもトロッコ列車一本で行けるという事もあり、井上君とのファイナルステージは後楽園遊園地に決定!
当時のナオヤ達は若いだけあって何をしても楽しい盛りの高見盛!
後楽園名物(当時)ウルトラツイスターに5回連続で乗ってキャッキャ♪
コーヒーカップに乗れば井上君が吐きそうになるまで回してキャッキャ♪
メリーゴーランドの前でパンチラ眺めてウッキャ♪←サル
お化け屋敷に入り、みんなでパンツ一丁になろうとしたら係員にマイクでお叱りを受けてショボーン。
低俗でバカらしくも楽しい思い出を作りながらも、心のどこかでは井上君との別れを惜しみまくっていました(泣)
その別れの悲しさがナオヤ達のバカな行動をエスカレートさせてしまうのです。
もっと楽しい事を!
もっと下らない事を!
もっと思い出に残る事を!
そんなこんなでイカレた子猿5匹はお別れ会を楽しみまくっていると…
井上「ぬおっ!オイ!オイオイ!お前らあの娘見ろ!(汗)」
東京の女子大生だろうか、そこにはピーナッツ村ではまずお目にかかれないような可愛い3人の天使が!
ナオヤ達は天使達の香りを目を閉じてクンカクンカしながら後をついて歩いていると
天使達が辿り着いたのは、魔法の絨毯(正式名称は不明)と呼ばれるアトラクション。
魔法の絨毯とは、文字通り絨毯に似せた形をしており、4人くらいが横一例に座れるベンチシートが10列くらいあり、先端にシンドバットの人形が立っていて、乗り物がブランコのように前後に大きく揺れ、しまいには一回転までカマしてしまうという何気にじゃじゃ馬なアトラクションなのです。
ナオヤ達は女子大生達の後ろにビタづけ(相変わらずクンカクンカしながら)で列び、あわよくば御一緒させて頂くコトに。
ここで神がナオヤに微笑んだ!!!!
なんとナオヤだけ女子大生の座る列に入るコトになったのだ!
神め!たまには粋なコトしてくれるじゃねーか!
このチャンス逃さない!オラ決して逃さないんだからねー!
ここでTOKYOのお姉様達と仲良くなって、村1番の出世頭になってやるんだからねー!もー!
安全の為のバーが降りて、ナオヤとお姉様達の腿をガッチリと押さえ付けた。
そしてナオヤとお姉様達との運命がディスティニーを乗せた魔法の絨毯が動き始めた。
さぁ!お姉様達!ナオヤと御一緒に空の旅へと参りましょう!
怖かったらナオヤの手を握ってもイイんだよマイベイブ!
しゅっぱぁぁぁぁぁぁぁっつ!!!!!!!
ギャアアアアァァァァァーーー!!!!!!
もうね、お姉様達凄い悲鳴あげてたよね。
なんかね、楽しんでる要素ゼロね。
ガチで死に直面してる悲鳴ね。
人生で一回出るか出ないかの腹の底からの悲鳴。
それもそうだよね
だって安全バーがナオヤの太腿でガッチリ止まっていて、お姉様達の太腿とバーとの間にシャム猫置けるくらい隙間が開いてるんだもん。
もうね、超必死に謝ったよね。喉から血が出るくらい謝ったよね。心の中で。
ナオヤでゴメンね!ナオヤでゴメンね!ワガママバディでゴメンねー!って(涙)
乗り物から降りる時の空気ったらないね。
「テメー!デブこの野郎!太りすぎで他人を殺すんじゃねーよ!」みたいなね。
その後ナオヤは競歩なみの早足で逃げたんですけどね。
呼び止める友人達の声を無視して、逃げたんですけどね。
もう遊園地とか嫌い嫌い大っ嫌い!!!
後楽園遊園地で僕と握手だ!


