高校1年から大学用のを使っている
公立高校があります
英語コースもある学校ですが
その子は普通コース
「Grammar in Use」
というやつです
文法を英語で説明してます
(Amazonで検索すると出てきます)
基礎用と中級用がありますが
その学校は中級(Intermediate)
実はその古い版を
大学の時に自習用に使ってました
(チラリと見ただけですが
)
英語を英語で説明しているので
基礎的なところが分かってないと![]()
学校の授業じゃ分かんないっチューことでした
アリだと思います
「Practical English Usage」
も英語の用法を英語で説明してます
TOEICや英検の上位を狙う人の必須アイテム
になってます
英語屋さんには有名な本です
その子の場合は仮定法でした
助動詞の過去形を使う部分ですが
助動詞の使い分けが![]()
だったそうです
ここでひっかかる高校生は結構います
過去形になろうとも
can will mayの意味は引き継いでいるので
そのまんま考えればいいんですが
「mayってなんでしたっけ」
と聞かれると
「高校受験の参考書見なさい」
と言いたくなるのをグッと我慢して
つらつらと説明します
教える側は
”分かっているはず”
と思い込んで進めると
恐ろしい結果を招きます
たとえば、動詞で目的語に
・動名詞と不定詞のどっちをとるか
・両方OKの場合の意味の違いは
を説明した後で
「目的語って何ですか
」
と聞かれると
私が悪かった
と謝りたくなります
高校生にとっても
文法用語は共通語じゃないです
補語って![]()
前置詞って![]()
副詞句って![]()
従属節って
自動詞・他動詞って![]()
切りがありません
分かんないので
自力で参考書なんか見ても
”どこ見ればいいの”![]()
状態になって
「英文法のトリセツ」
*トリセツ:
取り扱い説明書ですね
(一応書いときます)
みたいな本がバンバン売れています![]()
これだから高校生でも
個別指導の塾とか
家庭教師に走っちゃうんですね
私にとってはいいんですが
大学に入っても
自分で何か調べられるのか
ヒジョーに心配です
旧制高校OBの方から見ると私なんかも
”心配の対象者”![]()
だと思うんですが
心配される側が心配するくらいなので
心配二乗状態
とほほ
