「朝日新聞東京本社に脅迫文と小刀」 NHKニュースウェブ2014年12月16日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014011021000.html
「朝日新聞の東京本社に、アベノミクスに対する報道姿勢や慰安婦問題への対応を批判し、謝罪しなければ記者を殺すなどとする脅迫文が、小刀とともに届けられていたことが分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014011021000.html
「朝日新聞の東京本社に、アベノミクスに対する報道姿勢や慰安婦問題への対応を批判し、謝罪しなければ記者を殺すなどとする脅迫文が、小刀とともに届けられていたことが分かりました。
警視庁や朝日新聞によりますと、脅迫文はA4サイズの紙1枚で、朝日新聞のアベノミクスに対する報道姿勢や慰安婦問題への対応を批判したうえで、テレビでの謝罪放送を求めており、応じなければ記者を殺すなどと書かれていました。
アルミホイルに包まれた刃渡り4.5センチの小刀とともにレターパックに入れられ、15日、東京・中央区の朝日新聞東京本社に届けられたということです。
レターパックは、今月12日に神奈川県内の郵便局で取り扱った記録が残っていて、差出人の欄には、実在しない住所や個人の名前などが書かれていたということで、相談を受けた警視庁が送りつけた人物について捜査を進めています。
朝日新聞社広報部は「言論に対する脅迫行為はいかなる場合でも許されないと考えます。警察の捜査に協力していきます」とコメントしています。」なんか胡散臭い。
この脅迫文の送り主は、朝日新聞社の論調が気に入らず、謝罪を求めている。
では、こんな脅迫文を1通送っただけで朝日新聞社が謝罪するかと言えば、しないに決まっている。
そもそも、殺すと言って強要して得られた謝罪になど何の価値もない。
不自然な気がしてならない。
仮に朝日新聞社が謝罪するまで殺すとしたら、かなりの人数を殺す必要があるだろう。
秘密裏に準備し実行する必要があるのに、こんな脅迫文を送ったら台無しではないか。
本当に殺る気があるのだろうか。
この脅迫文は、朝日新聞シンパの自作自演を疑う。
もしくは右翼とか左翼とか以前の、頭のおかしな人の仕業だろう。
朝日新聞は、被害者面をして自己を正当化することを好む。
しかし、その「被害」というのが、実に胡散臭い。
八木秀次「早くも居直ったか!謝罪から1カ月で驚愕記事が続々」(正論2014年12月号、産経新聞社)154,155ページ
「責任も果たさず被害者ヅラだけはご立派
朝日新聞は本当に反省しているのだろうか。9月11日夜の木村伊量社長の謝罪も、「吉田調書」についての記事への謝罪がメインで、慰安婦を強制連行したとする吉田清治証言を16本の記事で使用したことや、慰安婦と女子挺身隊を「誤用」したことへの謝罪は序でないし付け足しで、如何にも誠意を感じなかった。さらにここに来て朝日は、なんと被害者ヅラをし始めている。同時に、吉田証言をめぐる自社の報道の影響について矮小化し、他人事視あるいは責任回避を決め込んでいる。
10月1日付朝刊第2社会面に「慰安婦報道めぐり脅迫文 2大学に元朝日記者の退職要求」との見出しの記事が掲載された。記事の前半は「北星学園大(札幌市厚別区)に今年5月と7月、慰安婦問題に関する記事を書いた非常勤講師の元朝日新聞記者(56)の退職を求め、応じなければ学生に危害を加えると脅す文書が届いていたことが捜査関係者への取材で分かった」とするもので、匿名となっているが、非常勤講師の元朝日新聞記者とは植村隆氏であることは周知のことだ。記事によれば、文書は学長ら宛で、5月29日と7月28日に郵送で届いた。印刷された字で「元記者を辞めさせなければ天誅として学生を痛めつける」「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書かれ、それぞれ数本の虫ピンが同封されていたという。9月中旬には「爆弾を仕掛ける」との内容の電話もあったという。記事の後半は「帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届き、(中略)元記者は同日付で退職した」とするもので、ここでも「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。釘を入れたガス爆弾を爆発させる」などと記されていたことが書かれている。
脅迫は卑劣で決して許されないが、手口が古典的で、「天誅」という表現や「釘を入れたガスボンベ(ガス爆弾)を爆発させる」などという言い方など、北朝鮮への批判が強まった時に折よく起きた朝鮮学校生徒のチマチョゴリ制服切り裂き事件などをも彷彿とさせる。本当に朝日新聞の慰安婦報道に怒った人々の仕業なのかと、不自然さも感じる。
しかし、この記事の掲載を合図に朝日は被害者ヅラをし始めた。」
正論2014年12月号/日本工業新聞社

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「責任も果たさず被害者ヅラだけはご立派
朝日新聞は本当に反省しているのだろうか。9月11日夜の木村伊量社長の謝罪も、「吉田調書」についての記事への謝罪がメインで、慰安婦を強制連行したとする吉田清治証言を16本の記事で使用したことや、慰安婦と女子挺身隊を「誤用」したことへの謝罪は序でないし付け足しで、如何にも誠意を感じなかった。さらにここに来て朝日は、なんと被害者ヅラをし始めている。同時に、吉田証言をめぐる自社の報道の影響について矮小化し、他人事視あるいは責任回避を決め込んでいる。
10月1日付朝刊第2社会面に「慰安婦報道めぐり脅迫文 2大学に元朝日記者の退職要求」との見出しの記事が掲載された。記事の前半は「北星学園大(札幌市厚別区)に今年5月と7月、慰安婦問題に関する記事を書いた非常勤講師の元朝日新聞記者(56)の退職を求め、応じなければ学生に危害を加えると脅す文書が届いていたことが捜査関係者への取材で分かった」とするもので、匿名となっているが、非常勤講師の元朝日新聞記者とは植村隆氏であることは周知のことだ。記事によれば、文書は学長ら宛で、5月29日と7月28日に郵送で届いた。印刷された字で「元記者を辞めさせなければ天誅として学生を痛めつける」「釘を混ぜたガスボンベを爆発させる」などと書かれ、それぞれ数本の虫ピンが同封されていたという。9月中旬には「爆弾を仕掛ける」との内容の電話もあったという。記事の後半は「帝塚山学院大(大阪府大阪狭山市)にも9月13日、慰安婦報道に関わった元朝日新聞記者の人間科学部教授(67)の退職を要求する脅迫文が届き、(中略)元記者は同日付で退職した」とするもので、ここでも「辞めさせなければ学生に痛い目に遭ってもらう。釘を入れたガス爆弾を爆発させる」などと記されていたことが書かれている。
脅迫は卑劣で決して許されないが、手口が古典的で、「天誅」という表現や「釘を入れたガスボンベ(ガス爆弾)を爆発させる」などという言い方など、北朝鮮への批判が強まった時に折よく起きた朝鮮学校生徒のチマチョゴリ制服切り裂き事件などをも彷彿とさせる。本当に朝日新聞の慰安婦報道に怒った人々の仕業なのかと、不自然さも感じる。
しかし、この記事の掲載を合図に朝日は被害者ヅラをし始めた。」

北星学園大学に対する脅迫電話の件に関しては、被疑者が逮捕および起訴された(http://www.sankei.com/west/news/141025/wst1410250023-n1.html)。
しかし、同大学に対する脅迫文の件に関しては、被疑者はいまだに発見されていないようだ(http://www.sankei.com/affairs/news/141107/afr1411070027-n1.html)。
そして、同大学に対する脅迫文と、今回の朝日新聞東京本社に対する脅迫文と、発想が似ているように見える。
上記八木論考に出てくるチマチョゴリ制服切り裂き事件だが、犯人は発見されなかった。
井沢元彦「「拉致」事件と日本人 なぜ、長期間黙殺されたのか」(祥伝社、平成15年)135~137ページ
「 お気づきかもしれませんが、日本で北朝鮮に対する厳しい世論が盛り上がったときに、必ず起きるのが北朝鮮系の民族学校やそこに通っている生徒児童に対する脅迫や嫌がらせがあったという情報です。これは日本のなかで良心的なジャーナリスト、キャスターと言われている人は、必ず付け加えるのでよくご存じかと思いますが、私はこの実態についても、実は疑っています。
たとえば、こうした事件のあとには必ず朝鮮学校の女高生が、チマチョゴリを切られるというような事件が起こりますが、これまで犯人が捕まったという話を、私は聞いたことがありません。要するにこれは、日本の右翼がやっていることだと、朝鮮総連側は言いたいのでしょうが、日本の右翼が、なぜ、か弱い女性をいじめなければいけないのか。そういうことをすれば、結局世論の反感を買うだけだということから考えてみても、また、いつも常習的にやっているなら、何人か犯人として捕まっていいはずだということからも、私はこの件に関して、かなり疑っています。
もちろん、残念ながら証拠はないので、疑いということに止めておきます。ちなみに在日朝鮮人がいつも差別されているという事実はあるのかもしれませんが、少なくとも朝鮮学校の周辺等では、彼らのほうこそ非常に外部の人間に威圧的であって、日本人は恐がって近づかないという情報もあります。しかしながら、そういう話がマスコミに載ることはほとんどありません。」
「拉致」事件と日本人―なぜ、長期間黙殺されたのか/祥伝社

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「 お気づきかもしれませんが、日本で北朝鮮に対する厳しい世論が盛り上がったときに、必ず起きるのが北朝鮮系の民族学校やそこに通っている生徒児童に対する脅迫や嫌がらせがあったという情報です。これは日本のなかで良心的なジャーナリスト、キャスターと言われている人は、必ず付け加えるのでよくご存じかと思いますが、私はこの実態についても、実は疑っています。
たとえば、こうした事件のあとには必ず朝鮮学校の女高生が、チマチョゴリを切られるというような事件が起こりますが、これまで犯人が捕まったという話を、私は聞いたことがありません。要するにこれは、日本の右翼がやっていることだと、朝鮮総連側は言いたいのでしょうが、日本の右翼が、なぜ、か弱い女性をいじめなければいけないのか。そういうことをすれば、結局世論の反感を買うだけだということから考えてみても、また、いつも常習的にやっているなら、何人か犯人として捕まっていいはずだということからも、私はこの件に関して、かなり疑っています。
もちろん、残念ながら証拠はないので、疑いということに止めておきます。ちなみに在日朝鮮人がいつも差別されているという事実はあるのかもしれませんが、少なくとも朝鮮学校の周辺等では、彼らのほうこそ非常に外部の人間に威圧的であって、日本人は恐がって近づかないという情報もあります。しかしながら、そういう話がマスコミに載ることはほとんどありません。」

朝日新聞的価値観は、基本的に「被害者=正義」である。
朝日新聞は、自社および植村隆元記者に「被害者」という錦の御旗を立てようとしているように見える。
ひょっとすると、時期的なことを考えると、保守系団体である「朝日新聞を糾す国民会議」が提起する訴訟や朝日新聞不買運動に関係があるかもしれない(http://www.asahi-tadasukai.jp/)。
朝日新聞を糾弾する右翼過激派という印象が生じれば、同団体の影響力は低下する。
朝日新聞東京本社に対する脅迫文の真相は不明だが、朝日新聞社および植村隆元記者が日本を貶める売国報道を展開してきた大罪人であるという事実はいささかも揺らぐものではない。
彼らこそ、我々に対する加害者である。
我々こそ、朝日新聞社および植村隆元記者の被害者である。
朝日新聞社は、被害者面をしながら、依然として、わが国に対する名誉毀損を継続する構えである。
西村幸祐「朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか」(イースト・プレス、2014年)7~9ページ
「朝日は14年8月5日、6日の検証記事で慰安婦報道の誤りを一部認め、誤報問題では謝罪会見を行ったが、なおもその本質や報道姿勢はまったく変わっていない。
14年10月7日付朝刊社会面に掲載された<慰安婦報道 元記者の家族も攻撃>という記事は、その事実を如実に物語っている。
これは、91年8月に慰安婦強制連行の捏造記事を書いた元朝日記者・植村隆が勤務する北海道の大学に「脅迫文」が届き、その後、ネット上で大学への抗議電話などを呼びかける書き込みが始まったとする内容の記事だ。それをもって<暴力で言論を封じることは許せない>と騒ぎ立てているのである。
だが、この記事には、いかにも朝日らしい論点のすり替えが見え隠れしている。
警察では「殺す」といった身体に危害を加える文言があれば脅迫容疑で捜査をする。手紙による「脅迫文」と同様に、ネットの書込みも脅迫罪に当たる可能性があるとされている。しかし、今回「脅迫」とされている書き込みには、脅迫を示唆する文言はあるものの、脅迫行為の実行を明言したり、あるいは呼びかけたりするような直接的な文言はほとんどない。当然、言論を暴力で脅かすことは絶対に容認できないが、この記事自体の客観性や、本当に事実を伝えているかは、大いに疑問が残る。
ところが、記事でコメントしている植村は、自分を「赤報隊事件」で殺害された小尻知博記者になぞらえ、まるで言論テロの犠牲者であるかのように語っている。87年5月3日に朝日の阪神支局で目出し帽の男に散弾銃で打たれて死亡した小尻記者は、言論テロにおける犠牲者の象徴のような存在である。
しかし、今回の朝日への抗議と赤報隊事件は、なんら関係がない。少なくとも、捏造報道を行った元記者が被害者のような顔をして引き合いに出す類いのものではない。
「抗議」と「脅迫」、「抗議」と「暴力」は、まったく別物なのである。
では、朝日は次元の異なるふたつの出来事を、なぜここで並べているのか。
朝日の本当の目的は、捏造問題から世間や支持者の目をそらすことにある。いかにも言論テロであるかのように報じ、問題の本質を隠そうとしている。
植村隆とは朝日の「防衛ライン」なのである。朝日が捏造記事のもとになった吉田清治のウソを取り消しながら、91年8月の植村による元慰安婦・金学順の記事と、92年1月の慰安所に軍が関与していたとする記事を取り消さないのはなぜか。それは、植村を守ることによって、日本軍によって人権侵害を受けたとする慰安婦の存在と、日本軍による強制性という二つの「事実」をあくまでも主張するためだ。
やはり、朝日の根本的な欠陥は、以前と何も変わっていない。
反日イデオロギーに凝り固まったこのメディアは、今後、どうなるのか。
朝日は本当にこのまま「崩壊」していくのか、あるいは再生すべきなのか。こうした問題については、本書で朝日の本質を理解していただいたのちに、終章で詳述する。」
朝日新聞「大崩壊」の真相 なぜ「クオリティペーパー」は虚報に奔ったのか (知的発見! BOOK.../イースト・プレス

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「朝日は14年8月5日、6日の検証記事で慰安婦報道の誤りを一部認め、誤報問題では謝罪会見を行ったが、なおもその本質や報道姿勢はまったく変わっていない。
14年10月7日付朝刊社会面に掲載された<慰安婦報道 元記者の家族も攻撃>という記事は、その事実を如実に物語っている。
これは、91年8月に慰安婦強制連行の捏造記事を書いた元朝日記者・植村隆が勤務する北海道の大学に「脅迫文」が届き、その後、ネット上で大学への抗議電話などを呼びかける書き込みが始まったとする内容の記事だ。それをもって<暴力で言論を封じることは許せない>と騒ぎ立てているのである。
だが、この記事には、いかにも朝日らしい論点のすり替えが見え隠れしている。
警察では「殺す」といった身体に危害を加える文言があれば脅迫容疑で捜査をする。手紙による「脅迫文」と同様に、ネットの書込みも脅迫罪に当たる可能性があるとされている。しかし、今回「脅迫」とされている書き込みには、脅迫を示唆する文言はあるものの、脅迫行為の実行を明言したり、あるいは呼びかけたりするような直接的な文言はほとんどない。当然、言論を暴力で脅かすことは絶対に容認できないが、この記事自体の客観性や、本当に事実を伝えているかは、大いに疑問が残る。
ところが、記事でコメントしている植村は、自分を「赤報隊事件」で殺害された小尻知博記者になぞらえ、まるで言論テロの犠牲者であるかのように語っている。87年5月3日に朝日の阪神支局で目出し帽の男に散弾銃で打たれて死亡した小尻記者は、言論テロにおける犠牲者の象徴のような存在である。
しかし、今回の朝日への抗議と赤報隊事件は、なんら関係がない。少なくとも、捏造報道を行った元記者が被害者のような顔をして引き合いに出す類いのものではない。
「抗議」と「脅迫」、「抗議」と「暴力」は、まったく別物なのである。
では、朝日は次元の異なるふたつの出来事を、なぜここで並べているのか。
朝日の本当の目的は、捏造問題から世間や支持者の目をそらすことにある。いかにも言論テロであるかのように報じ、問題の本質を隠そうとしている。
植村隆とは朝日の「防衛ライン」なのである。朝日が捏造記事のもとになった吉田清治のウソを取り消しながら、91年8月の植村による元慰安婦・金学順の記事と、92年1月の慰安所に軍が関与していたとする記事を取り消さないのはなぜか。それは、植村を守ることによって、日本軍によって人権侵害を受けたとする慰安婦の存在と、日本軍による強制性という二つの「事実」をあくまでも主張するためだ。
やはり、朝日の根本的な欠陥は、以前と何も変わっていない。
反日イデオロギーに凝り固まったこのメディアは、今後、どうなるのか。
朝日は本当にこのまま「崩壊」していくのか、あるいは再生すべきなのか。こうした問題については、本書で朝日の本質を理解していただいたのちに、終章で詳述する。」

植村隆元朝日新聞記者だが、北星学園大学に雇用され続けることが決まった。
「大学脅迫問題 元朝日記者の雇用継続へ」 NHKニュースウェブ2014年12月16日
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014031631000.html
「北海道の私立大学が「元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせないと学生に危害を加える」と脅迫を受けていた問題で、学長が「来年度は講師を雇用しない」としていたこれまでの方針を転換し、「雇用の継続を決めた」と16日夜に開かれた学内の会議で報告したことが関係者への取材で分かりました。
http://www3.nhk.or.jp/news/html/20141216/k10014031631000.html
「北海道の私立大学が「元朝日新聞記者の非常勤講師を辞めさせないと学生に危害を加える」と脅迫を受けていた問題で、学長が「来年度は講師を雇用しない」としていたこれまでの方針を転換し、「雇用の継続を決めた」と16日夜に開かれた学内の会議で報告したことが関係者への取材で分かりました。
札幌市の北星学園大学ではことし5月以降、「いわゆる従軍慰安婦の問題の取材に関わった朝日新聞の元記者の非常勤講師を辞めさせなければ学生に危害を加える」という内容の脅迫が相次ぎ、大学は10月、学生の安全や入試への影響などを理由に、来年度は講師を雇用しない方針を表明しました。
これに対し、大学の内外から「暴力的な脅迫で講師の人事が左右されれば、憲法で保障された学問の自由が損なわれる」という批判の声が寄せられ、大学が理事会などの場で改めて検討していました。
これについて北星学園大学は16日夜、学部長らを集めた会議を開き、関係者によりますと、田村信一学長がこれまでの方針を転換し、「来年度も講師の雇用を続けることを決めた」と報告したということです。
大学では17日、記者会見して詳しく説明するとしています。」結局のところ、北星学園大学に送られた脅迫文が、植村元記者の雇用継続を後押しした気がしてならない。
仮に雇用を継続しなければ、表面的には、同大学は言論弾圧に屈する情けない大学だということになる。
脅迫文が送られたからこそ、言論弾圧に屈しないという、植村元記者を雇用し続ける大義名分ができたのではないか。
とはいえ、「北星学園大学は言論弾圧に屈しなくて偉い!学問の自由の守護者だ!」となると思ったら大間違いだ。
植村元記者の従軍慰安婦強制連行という歴史捏造を知った上であえて雇用するのだから、同大学は反日バカ教員の巣窟だというレッテルを貼られても文句は言えない。
植村元記者の雇用を継続せず、売国奴には教鞭を執らせないとするのがスジだ。
ちなみに、北星学園大学は、HPでシラバスを公開していて、植村元記者の講義の概要も見られる(http://www2.hokusei.ac.jp/syllabus/)。
植村元記者が担当するのは、「国際交流特別講義B」と「国際交流特別講義E」だ。
これを見る限り、朝鮮人留学生向けの講義のようだ。
従軍慰安婦強制連行歴史捏造の中心人物である植村元記者は、朝鮮人留学生から見たら「良心的なジャーナリスト」の最たるものであり、スーパースターだろう。
北星学園大学の言う学問の自由云々は建前に過ぎず、留学生を呼ぶ客寄せパンダとして、同大学は植村元記者を雇用し続けるのかもしれない。
売国奴であればあるほど特定アジア人に人気であり、客寄せパンダになると思うと、売国奴であればあるほど大学に天下りしやすいということになるのかなぁと、懸念する。
植村元記者の国会への参考人招致を求めていた次世代の党の山田宏幹事長が、今回の総選挙で落選した。
こういう政治背景も、北星学園大学の植村元記者雇用継続の判断に影響を与えたかもしれない。
自民党が自力で植村元記者を参考人招致するはずがないと、同大学は見ているのではないか。
次世代の党の再起を願う。