独立直観 BJ24649のブログ

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流行に浮かされずに独り立ち止まり、素朴に真っ直ぐに物事を観てみたい。
そういう想いのブログです。

 11日、参議院決算委員会で、立憲民主党森裕子参議院議員が、週刊誌片手の追及を行った。

 裏取りなし。

 高市総理大臣が否定して終わり。

 総理大臣を無駄に国会に縛り付け、国会を空転させ、税金の無駄遣い。

 「害獣呼ばわりは問題!」という森議員の追及そのものが有害であり、自ら害獣だと自白しているようなものではないか。

 多くの国民には「害獣と呼ばれても仕方ないよね」と映ってしまうだろう。

 

 

 

「週刊誌よりも「秘書を信じる」 高市首相、立民「害獣」表現報道を追及した森裕子氏に反論」 産経新聞2026年5月11日

 

高市早苗首相は11日の参院決算委員会で、首相の秘書が昨年の自民党総裁選や今年2月の衆院選で他の候補を中傷する動画の作成、拡散に関わっていたとする週刊文春の報道を改めて否定した。衆院選で落選した立憲民主党系候補を秘書が「害獣」と表現したとされる内容に関しては、「秘書を信じる」と述べた。立憲民主党の森裕子氏の質問に答えた。

首相「個人攻撃ない」

首相は秘書に電話で確認したとした上で、「高市事務所や高市陣営においては、総裁選や衆院選で、高市事務所が運営するアカウントでのSNS発信は行ったが、それ以外のアカウントでの発信は行っていない」と説明した。「他の候補に関するネガティブな情報を発信する、あるいはそのような動画を作成して発信するといったことは、一切行っていない」と語った。

また、自身の選挙への「流儀」について、「32歳で初当選をした時から何度も衆院選を戦っているが、他の政党の政策に関する意見や自分自身の政策を訴えることはあっても、対立候補の批判をしたこともないし、人格攻撃をしたこともない。総裁選でも、個人攻撃をしたことはない」と強調した。

森氏「週刊文春の記事しかないが、事実なら大変」

これに対し森氏は、秘書が関係者に送ったメッセージとされる文春報道の内容をもとに首相を追及した。「詳しく報道されている。やり取りで『自民党過去最高の議席数を賜り、旧立憲民主の害獣をたくさん駆除する事ができました』というショートメッセージの写真が配信されている」と述べ、「事実無根、捏造ということでよろしいのか」とただした。

首相は「先ほど答弁した限りだ。私自身の戦い方の流儀をずっとそばで一緒に見ていた秘書なので、週刊誌の記事を信じるか、秘書を信じるか、といったら、私は秘書を信じる」と答えた。「週刊誌がそれだけ細かく書いているから本当(のこと)だと言うかもしれないが、私が口にもしていない言葉をカギカッコつきで『こう言った』とか、『こういうことをした』とか、平気で書いている。だから、週刊誌の記事をもとにギリギリと聞かれても、私自身が秘書に確認したことがすべてだし、それを信用する」と強調した。

森氏は「残念ながらこの週刊文春の記事しかないが、これが事実だとしたら大変なことだ。民主主義の根幹である選挙の公正性、それによって握った権力の正当性が問われる」と反発し、「もう一回確認してほしい」と求めた。

 

 

 

 

 

 

 

 森議員は、「権力は腐敗する」「チェックする」と豪語する。

 チェックするのは結構だが、根拠の薄い無駄な追及をしているのが問題なのだ。

 かつての民主党であれば、閣僚の追及にはもっと準備をしたように思うが。

 「安倍憎し」でモリカケサクラと、週刊誌片手の追及を左派マスメディアが容認するようになり、政治倫理が崩壊して、恥の感覚を失った害獣と化している感がある。

 腐敗しているのは立民の方だ。

 健全な野党でもないし、政権交代可能な野党でもない。

 

 

 

 

 

 

 渡辺喜美・元行革担当相は、「リーク、悪口、サボタージュは官僚の常套手段」と言っていた。

 政権を揺るがせた「消えた年金問題」について、中川秀直・元自民党幹事長は官僚からのリーク、自爆テロを指摘する。

 立民・中道の体たらくで、官僚からのリークが減り、追及のネタに窮しているのではないか。

 

 

 

 

渡部喜美 「いつまで官僚の『日本破壊』を許すのか」 (徳間書店、2010年)151~154ページ

 

「リーク」「悪口」「サボタージュ」そして「恫喝」

 

 私のように「筋が悪い」人物として、霞が関とはまったく違う路線を作って走ろうとすると、官僚たちは面従腹背から一転、「リーク」「悪口」「サボタージュ」という姿勢に転換していきます。

(中略)

 しかも、それでもダメとなれば、今度は「恫喝」が始まります。「天下り規制なんかやると、クーデターが起きますよ」と言ってきたのは、当時の的場順三(まとばじゅんぞう)官房副長官でした。その前日の事務次官会議では、これも当時の漆間巌(うるまいわお)警察庁長官が「こんな案、とんでもない。現職の警察官に自分で職探しをやれというんですかっ」と、ものすごい剣幕だったと聞かされました。天下り斡旋の全面禁止を批判したのです。

 メディアを使って情報を「リーク」し、政治家の「悪口」を吹聴し都合が悪くなれば「サボタージュ」し、最後は政治家に対して「恫喝」までしてくるのが、官僚なのです。

 

 

 

長谷川幸洋 「官僚との死闘七〇〇日」 (講談社、2008年)

 

 中川幹事長は講演で「社保庁職員は次から次へと内部情報を提供し、不祥事を明るみに出すことで『もっと議論を』と唱えて、社保庁解体を阻止しようとしている。すなわち、組織温存のための自爆テロだ」と指摘した。

 

 

 

 

 中道改革連合(立憲民主党+公明党)は、衆院選惨敗の総括として、「建設的野党へイメージを刷新する」「提案型への転換」という方針を掲げたが、結局何も変わっていない。

 あくまで中道・衆議院の総括であって、立民・参議院は関係ないのだろうか。

 

 

 

「提案型「建設野党」へ転換 中道衆院選総括、党名変更に言及」 時事通信2026年4月14日

 

 中道改革連合は14日、議員懇談会を国会内で開き、惨敗した2月の衆院選の総括を巡り議論した。執行部が提示した文案は「選挙目当ての急造新党」との見方を払拭できなかったと指摘。政権批判がメインの旧来型から政策提案を重視する「建設的野党」へイメージを刷新する方針を示した。将来的な党名変更の可能性にも触れた。

 

「提案型」への転換は、国民民主党やチームみらいが現役世代を中心に支持を得ている現状を意識した。議員懇に続き、落選者からオンラインで意見を聴取。地域ごとに議論を重ね、5月の大型連休明けにも総括文書を決定する。

 執行部案は立憲民主、公明両党の支持基盤を単純に足せば一定の議席を確保できるとの前提に立ったことを「最大の誤算」と強調。立民を支持してきた一部無党派層の離反を招き、他党の支持層の獲得にも失敗したと分析した。

 公明出身者を比例代表名簿で優遇したことについても、「選挙互助会」と否定的にみられて「拒否感を増大させた」と問題視。「(中立公が)バラバラである限りイメージ払拭は困難だ」と記し、3党合流を急ぐ方針を盛り込んだ。

 

 

 

 

 

 なお、森議員はこういう質疑も行っている。

 

 

 

 

 

 

 マジ害獣だろ…。