とある日の朝、支度のバタバタで
お互いにちょっとしたことでイラッとしてしまい、
夫とプチ喧嘩が勃発しました。
これって、あるあるじゃないですか?笑
夫は出かける時間になっても、
不機嫌なままで
ムスッとした顔で出かけようとしました。
そこで私もふと我に返り、
夫をとっ捕まえました(笑)
「もし今日が最期だとしたら、
最後の記憶がそんな顔じゃ嫌だ」
と。(半泣き)
そこで、夫もハッとして
ちゃんと「行ってきます」「いってらっしゃい」をしたのでした。
"今日が最後かもしれないと思って過ごす"
"今日が最後かもしれないと思って、想いや感謝を伝える"
・・・大げさだと思いますか?
でも、
人はいつ死ぬか分からない。
これは本当のことですよね。
いつだって、後悔はあとからしかやってこないんです。
どんなに想いを伝えても、
どんなに感謝を伝えていても、
きっと、後悔するものなんです。
だったら、
最大限後悔しないように過ごすしかないんです。
私は常に、こういった死生観をもって過ごしています。
夫も、過去に家族が交通事故で九死に一生を得たことがあり、
その重みを知っていたのでした。
あなたは、
もし今日が最期だとしたら、大切な人に
どんな想いを伝えたいですか?
どんな顔でいたいですか?
どんなことに感謝したいですか?
よかったら、考えてみる1日にしてくださいね
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