私には、知り合いに
”良い人だから嫌いになれない”人がいました。
結論から言うと、
それって自分の”いやだ”という気持ちに
ふたをしていただけなんじゃないか
と気付いたのです。
世の中的な基準で見ると、
一般的な基準で見ると、
”とっても良い人”
だから、
「あの子、
とっても良い人なんだけど・・・」
と、
本当は「・・・」に隠れている
自分の感じる”いやだ”
に見ないフリをしていたのだと
気付いたのです。
だからといって、
わざわざ嫌って離れる必要もないけれど、
自分の”いやだ”にフタをしていては、
その方と付き合う上での
”適切な分量”を間違ってしまう。
これに気付いたのはなぜかというと。
私も彼女との付き合い方にモヤモヤしているところがある中で、
友人たちに、彼女の話を相談していると、
「それってさ、
まいさんは”良い人”って言っているけど、
まいさんにとっては
普通に”イヤなやつ”なんじゃないの?笑」
と言われたことと、笑
(私が”いやだ”にフタをして
話していながらも、
気持ちを感じ取ってくれた友人たち)
内野 舞さんがインスタLIVEの中で、
「どんなに良い人でも、付き合う上で
自分にとって”適切な分量”がある」
とお話しされていたことから学びを得て、
繋がって気付いたことなのでした。
あなたも、
周りの評価や世の中的な基準に
惑わされて、
自分の”いやだ”にフタをしていること、
ありませんか?
”なんだかモヤモヤ”は
気付くチャンス。
ぜひ自分の気持ちのフタを取っ払って、
ありのままを感じてみてください
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