スタン式豊胸術については、
「究極の美しさを目指して」
のヨーロッパでの記事や
「失敗のない豊胸術」の記事などで
このブログの読者さんは詳しいと思いますが、

年をとって下がってしまった乳房を

若い時の状態に戻す手術です。

もちろんもともと胸が小さく、年をとって胸がなくなった人も

美しく大きくできます。
美しい胸の欧米人にあわせて胸の筋肉を移動させ(大胸筋移行術と言います)
必要によっては乳腺も上方に引き上げますので、
従来の腋からの手術の「バッグを入れて大きくする」のではなく、
「美しい胸を作る」のが特徴です。

腋からの胸の手術を開発された
乳腺専門のナグモクリニックの南雲院長も
スタン式を取り入れられたそうです。
理由はスタン先生が開発されたソフトが優秀であることと

ケラーファンネルなどの新しい道具の登場により

胸の下の傷跡が目立たなくなったことにあるようです。
痛みが少ないだけではなく「失敗がない」のも大切だということ。

ところで、スタン先生からメールが来て、
銀座・いけだクリニックの顧問医師になることが決定しました。
日本が大好きで、2か月に1度日本に来たいそう(笑)。

スタン先生は日本では手術はできませんが、
僕が手足となって動きます。
スタン先生にはどのようなバッグを入れたらよいかのアドバイスをして頂けます。

スタン先生の受診をご希望の方は、
銀座・いけだクリニック 03-3545-8000
担当松本までご連絡下さい。
