それは人です。
あなたの治療をするのはきれいなクリニックや品のいい宣伝文句ではありません。
一人の医師です。どんなに術前のトークがうまくても、サービスが良くても、手術が下手だったら意味がありません。
医療はサービス業と言われていますが、僕は「手術がうまいこと」が最高のサービスであると思っています。
どんな医師が手術がうまいかは、プロである僕が一番わかりますのでクリニックで一緒に働いてもらう医師の腕には日本一こだわっています。
銀座なので。
正直、豊胸手術希望の患者さまがいらしても僕は本音トークで「いや、胸じゃなくてまず隠すことのできない顔でしょ」と言ってしまうので、豊胸手術はあまり多くありません。
しかし手術を引き受けるからには徹底的にこだわります。
手術顧問の高田章好准教授です。
僕が目の手術の日本代表として韓国の美容外科学会で公演を行っている時に、高田先生は豊胸の日本代表として公演をされていました。
その韓国の公演での症例の豊富さと仕上がりの胸の美しさに感動したのが縁で当院の手術顧問になって頂きました。
現在当院の豊胸手術が世界最先端となったのも高田准教授のおかげであると言っても過言ではありません。
もちろん、下顎骨関係の手術や鼻の手術も、さすが本音トークの関西で伝説のセンスの持ち主と評判であるだけあってとても上手です。
今は大阪大学美容外科で美容外科の手術のトラブル相談外来をしていることもあり、どんな会社のヒアルロン酸製剤がトラブルが多いかなど、貴重な情報も教えてくれますよ。
乳頭の色をピンクにするクリームも開発されています。
詳しくはこちら。
このこだわり、半端じゃありません。もちろん当院でもこの商品は購入可能です。
他院の豊胸の術後の形やさわり心地がいま一つ。。と思っていらっしゃる患者さまは気軽に高田先生指名で受診してみてください。
「大きいだけだはなく美しい胸」を作るための目からうろこが落ちるこだわりのお話がたくさん聞けますよ。
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