肝動脈化学塞栓療法経過観察 | 病気の履歴書

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人生に起こった数々の病気、心房細動から肝細胞癌まで、今までの、これからの治療体験をつづたブログです

今日、手術後3か月の検診を受けた

 

主治医の先生の今日のお話で、手術当初

 

抗がん剤が、部位を死滅させたかが不安

 

だったが、今日のCT検査結果で、その部分の

 

影が消えており、良好とのこと。

 

つまり、今日の状況を

 

みる限りでは、手術は成功だったとのこと。

 

おいおぃ、

 

今になって成功したことが分かった

 

のか(笑)

 

とりあえず、今後も定期的に様子を見てとの

 

こととなった。次は、11月の予定

 

それと、むくみについても聞かれ

 

特に、むくみの無いことを説明した。

 

こちらも、むくみが発生しそうならば、

 

利尿剤の服用を開始することになるのかも

 

しれない。

 

ほんと、今日は安心しました。

 

感謝しかありません。