土曜の朝、6時半に目が覚め…私が思った事はといえば、今日を逃したら永遠にヨコヤマへ行く事は出来ない、でした(;^_^A
京成線って何年振りに乗ったんだろう…、でも最近は、都営地下鉄から乗り入れしてるから便利な事この上なしなのですね。
で、9時半ごろお店の前に着いたらまだ1人しか並んでおらず、これだったらもっと遅く来れば良かったと思った直後…人が並ぶ並ぶ、その光景を見て、やっぱり正解だったと思いました。
みんな超有名な岩シュー目当ての方なんでしょうね。
岩シューはあまりにも人気が出過ぎたためか、一人10個までに制限されていました。
皆のシューに掛けるすごい熱気に期待が高まり、私は岩シュー1個を別に袋に入れて貰って、店の近くで早速パクつきました。
この岩シュー、折角出来たてを食べようと別にして貰ったにも関わらず、残念な事に、皮にサクサク感があまりありません。
上にクッキー片が載っていて、軽い塩気も感じるのですが、それが全体の味を引き締めているという訳でもなく、特にこれと言った特長の無い食感と共に、シュー全体の味をぼやけさせてしまっている気がします。
カスタードは、後で他のケーキを食べた時に初めて美味しいと分かったのですが、この時点では平凡なクリームとしか感じられませんでした。
何故??生クリームを混ぜてしまっているから??
でもね、決して不味くは無いのですが…。
ところで最近気付いたのですが、私自身、どうやらシュークリームへの評価が結構辛口なのかもしれません。
何店か食べ歩いてはいるものの、好意的なコメントをしているお店の数があまりにも少ないような…。
普段あまり食べない割には、どこかに凄くこだわりがあるのかもしれません。
いつか、そうそう!これを捜し求めてたの~!!と思えるようなシュークリームに出会える事を夢見て、日々精進しますσ(^_^;)
メロンボードは、半切りメロンをくり抜いた中に詰め込まれたプリン・ア・ラ・モードという印象です。
上に載っているメロン果実が大きくて、食べにくいのには参りました。
こちらはフォーク&ナイフよりも出来ればスプーンでいただく事をお薦めします。
何故なら、下からクリームが溢れ出てくるから…、良く分からないのですが、メロンの果汁とホイップした生クリームが合わさると、生クリーム側に一種の液状化現象が起こるのでしょうか??
最初この白い水は何かと思いましたが、かろうじて残っていたホイップされた状態の生クリームのところにメロン果汁が合わさると、みるみるうちに液状化して行きました。
何か野菜の水滴と混じったマヨネーズみたいで、見た目があまりよろしくありません。
お店の方はこのメロンボードを出来たて以外で味わわれた事があるのでしょうか?ちょっと疑問です…。
で、このメロンボード、味自体は美味しいのです。
特に中に隠されるように入っていたプリンの美味しいこと!
フルーツも何種類か入っていたし、本当にあの生クリームの液状化さえなければ、大きさ(メロン半切りだから、本当に大きい!!)の割にはリーズナブルだし、お薦め出来る一品なのですが…。
ペーシュ・ミニョンは、丸ごとの桃をくり抜いた中に、ピーチのリキュールで香り付けしたカスタードクリームが入っています。
が、下に敷いてあるタルトは、桃の水分を吸ってしまってシナシナ…。
これは下にタルトとか敷かないほうが、むしろ良いのでは?と思ってしまいました。
桃そのものは甘くて美味しく、また中のカスタードも堪能できました。
ショコラ・デ・ショコラは、ビターチョコレートムースの中に、アーモンドクリームが層になって入っています。
また、上に載っている固めのチョコレートクッキーが、ムースの中に何個か入れられており、それが食感のアクセントになっています。
こちらのチョコレート、あまり期待しないでいただいたら、意外と美味しかった!です。
マンゴーパイです。
パイ生地の上にカスタードクリームが敷かれ、その上にマンゴーの果実がゴロゴロと載っています。
お店で見て、マンゴーに一目ぼれして選んだのですが、マンゴー、カスタードは文句無く美味しいし、パイ生地は個人的にはもっとサクサクパリっと焼きこんであるのが好みなのですが、こちらのやさしいお味のパイ生地もなかなか合っていたように思います。
谷津ロール(白)、これは、今まで食べた中で、一番美味しいロールケーキです!!
白と茶色があって、白の方が美味しいって噂は聞いていたけれど、正直ここまで美味しいとは思ってませんでした。
ふわふわ、しっとりの肌理の細かいスポンジ生地に、真っ白な生クリームをただ巻いてあるだけのシンプルな構成ながら、生地の厚み、クリームの味、堅さ、量にいたるまで、一番美味しく感じられるように、きっちり計算して作ってある感じがします。
このロールを食べる為なら、もう一度谷津まで遠征してもいい!!と思わせる力を持っているロールケーキです。
本当に、わざわざ足を運んだ甲斐がありました~!!