海外で働きたい!!
理・美容師がそう思った時、するべきことはなんでしょう?
働きたいと、海外で髪を切ってみたい..とはまた別で、後者の場合は思い切って海外へ旅立ち、現地で人々と交流し、髪を切らせてもらってください。度胸と愛嬌さえあれば、どんな国に行っても大丈夫(海外安全情報要確認)。
働きたい場合
こちらは色々なハードルが少々あります。
まずはビザ
NYなどアメリカ、カナダ、オーストラリア....国によって要件は変わってきます。
香港、シンガポールなどのアジア圏の方がビザが取りやすいかもしれません。しかし、こちらは日本人スタイリストが多く流れ込んでる感ありです。
タイやマレーシア・インドネシアなども渡航先として考えてみてはいかがでしょうか?
これは国によるので一概には言えませんが、とりあえず興味を抱いた国があれば、旅行で訪れることです。
できれば少し長めに滞在して、その街を十分に体感しましょう。もちろん滞在中に現地サロンを視察すること!
日本人スタイリストの需要がある国なら、あなたとの会話からビザ取得のサポートをしてくれるサロンに出会える可能性があります。また、短期で就労できる場合もあるので、現地のサロン巡りは必須です。
上記に上がってなかったヨーロッパだってアリでしょう。国よって必要な資格(美容)や条件は違いますから、やはり現地で情報収集するのが1番だと思います。ネットでもいいですが、結構厳しい条件が掲示されていても、実際ローカルでは違った..なんてこともあるようです。
語学力
これも渡航先によるとは思いますが、共通言語としてはやはり英語でしょう。
わざわざ語学留学する方もいらっしゃいますが、そのお金はのちの生活資金に回して、語学は現地で自然に覚えるのが一番かもしれません。
失敗を恐れがちな日本人。
英語が話せるのと、言いたいことが言えるのとは全く別。
英語が話せても自分の意志や考えをしっかり言えないのなら無意味です。
つたない英語でも必要であれば、相手は汲み取ろうとするし、間違ったからって笑いもしません。
実際に生きた英語に触れるほうが、卓上で身につけたそれより遥かに役立つし、なにより覚えも早いです。
資金
こればっかりは貯めてもらうしかありません。
ただし、渡航先によって必要な資金も違いますし、賃貸の種類も様々ですから、自分で調べて動いたほうが節約できそうです。
その壁は心の中にある...
ここまで読んで、なんか当たり前なことしか言ってないな...と思った人もいるでしょう。
そうなんですよ。当たり前なことをすれば誰でもどこへでも行けるんです。
渡航費も生活費も、数年で蓄えられるはず。
パスポートさえあればどこへでも行ける。
国境なんて目に見えない!!
なのになぜ、あなたはそこにいるのか...?
羽ばたかずに羽をつくろっているのか...?
思い立ったら飛べ、なんて言われても...色々な事情が邪魔するのでしょう。
それでも、行かなきゃ何も始まらないし何も変わらない。
美容業界だけに限らず、どんな職種であろうと、どんな時代であっても外の世界に憧れを抱くのは自然なことです。
新しい場所、異文化、異人種、異国での生活...
未知の世界はいつだってを私たちを魅了する。
その心に湧き上がる、なんとも言えない高揚感。
あなたはもっとクリエイティブに生きることができる。
なぜなら、あなたの人生を作り上げるのは、あなた自身しかいないのですから...。
