ひらめき電球コラムニストの尾藤克之です。

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2年ぶりに22冊目となる著書を出版しました。

「読書を自分の武器にする技術」 (WAVE出版)

 

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ライターという仕事は、免許も資格も不要です。パソコンとWi-Fiだけあれば、在庫を抱えることもなく、初期費用もかかりません。書くことに興味があれば、好きな時間にすることができる最高のお仕事です。その実態はどうなのでしょうか。

 

 

未経験から始める しっかり稼げる おうちライターの教科書

(斉藤カオリ著)みらいパブリッシング

■序論・本論・結論型

斉藤さんは記事を書く際に、序論・本論・結論型の3部構成にして書くとわかりやすくなると言います。どんな内容の文章にも当てはめやすい型といえるでしょう。

「序論・本論・結論型は、ブログやSNSなど、何にでも活用できます。構成は、① 序論(主題や一番伝えたいことを書く)、② 本論序論を受けての理由や根拠、意見、エピソードなど、③ 結論(結論・結末を書く)になります。ここで『ダイエット』を例にしてみていきましょう」(斉藤さん)

序論…ダイエット中のみなさん、 「フルーツはヘルシーだからたくさん食べても太らない」と思っていませんか。それは大きな勘違いです!

本論…私は「フルーツは太らない」と思い込み、フルーツダイエットを決行。 ご飯代わりにフルーツをモリモリとお腹いっぱい食べていたら、なんと2週間で2㎏も増量してしまいました。当たり前ですが、フルーツも食べすぎると太ります。

結論…やはり、何でも「食べすぎには注意」です。ダイエットをするなら、摂取カロリーもしっかり考えて行っていきましょう。

 

 

つづきはアゴラで読むことができます。

 

 


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