リッチモンドバークスの大阪会議について | 脱公務員...投資で配当生活を目指すブログ

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FinTech革命の世界へようこそ!!

 こんにちは。

 

 実はまだ身分上公務員なわけでサービス残業の嵐にてくたくたになっております。。

 脱公務員までのこり2週間!踏ん張りますよ!、、、

 

 そんななか、本日3月9日、「リッチモンドバークス大阪カンファレンス」が開催されました。

 

 リッチモンドバークスとは一日1.5%の配当(休日は0.7%)のHYIPで、巷では固い案件と言われております。(月利換算で約38.6%)単利運用で約66日~70日ほどで元本回収!

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 事業内容としては、不動産オークションにて収益を得て、投資家に還元するというスキームです。そして平成29年9月にはIPO(上場)すると公式で発表されています。

 リッチモンド氏とバークス氏が共同で会社設立して8年という歴史もありますが、おかしな点がいくつかあります。

①ドメインを匿名にしている。→運営実態になんら問題なければ隠す必要はないはずです。

②イギリスにて登記している。→イギリスの登記は20ポンドほどで、審査も簡単であり、敷居が低いです。一方本社は6か国(アメリカ、ドイツ、フランス、ポーランド、チェコ、スイス)であり、イギリスにはないという謎。。

③先日行われた東京カンファレンスにて、リッチモンド社のスタッフ不在→??ww!www?!ww  2時間ほどの会議で、参加者は70名~100名と言われており、建設的な議論はできなかったと聞いております。

 

などなど、不審な点が見受けられますね。。

 

 さて、本日行われた表題の「大阪カンファレンス」ですが、東京と同じく、日本のあまり理解されていない方が司会進行を務め、紹介した不動産もなにやら怪しげだったとか。。。

 

 ますます不安の高まるリッチモンドですが、29年3月9日現在は問題なく出金できております

 しかし、やはりHYIPなので、ライトライズやビットマイナーやXaboのように急に飛んでしまう危険性は大いにあります。

 このような不安材料が蓄積していくと、投資家が減り、配当が出せなくなってしまします。

 私はまだ、元本を回収できていないので、ここからは複利運用ではなく、出金作業に徹したいと考えております。

 

 それでもチャレンジ精神をもって「リッチモンドで稼ぐ!」意気込まれる方は下記よりご登録されてください。ご質問は随時受け付けます。

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 さて、次回は安定案件、危険案件など考察していきたいと思います。

 最後まで読んでいただきありがとうございました。