いきなりまた毎日更新しはじめて、畑澤はヒマなのか?と思われるかもですが、忙しい時ほど、こういう更新もはかどるものです。
近く「ドラゴンフォース」の公式HP上でもコラム連載が始まります。「ドラゴンフォース」関係の事はそちらで書いていく事になります。
「ヴェッカー1983」のティーザーサイトも近く立ち上がる予定。通常だとアリスインプロジェクトの舞台のHP立ち上げはチケット発売開始と同時(ほぼ1カ月前)ですが、それより少しでも早くopenしたいと思っています。
今回の本題「同窓会」
「ヴェッカー1983」が2013年の現在から1983年を思い出す構成なので、ずっと自分の30年前を回想していたこの頃…
先ほど、現実に1981年の中学卒業生同窓会のお知らせが届きました。
中学は太秦中学校という、映画の都京都太秦の大映撮影所跡地に建てられた学校です。
自分自身何度も引っ越しし、現在は中国にいるので、こんなお知らせを見られるのは奇跡に近い。インターネットのお陰と、最近親交が再開した旧友のお陰です。
旧友との再会は同じ頃からの旧友の夭折の知らせと共にあり、とても複雑な思いもありましたが…。
1981年、中学3年生・15歳。
まだ1983年を迎えていない、いちばん幸せだったかもしれないあの頃。
「同窓会本舗」という同窓会仲介業者があって、そのHPへ行くと当時の名簿や卒業アルバムなども見れるのです。
1983年より前の事は殆んど忘れてたんですが、いろんな思い出が甦って来ました。
バリバリのアニヲタで、美術部という名のアニメ(を観る)」部の部長でした。
生徒会役員もやっていて後輩(2コ下だったから中1!コラ!)と青春全開恋愛中でもありました。
ついでに中3の夏に大手術をして入院し(たのを言い訳に)志望第1高にスベりました。
…なんて事を走馬灯のように思い出しました(死ぬのか?)。
同窓会、猛烈に行きたいんですが、日程を見ると8月17日。おもいっきり「ヴェッカー1983」の本番日です。゚(T^T)゚。
よりによって、というのはあるものですね。
よりによってお盆の時期に本番公演をする方もする方だとは思いますが。
そんな「ヴェッカー1983」
鋭意キャスティング中です!
そんな「工藤かをる」役、妥協せずに選びますよ!