昨日は『ヴェッカーχ・時のエトランゼ(まだまだ仮)』の内容の打ち合わせを、かなりみっちりやれました。
いいタイミングで『ゼーガペイン』観れたので(もちろんまんまではないですが)いい影響を及ぼしていると思います。
物語は『ノエルサンドレ』の直後…クリスマスから卒業式ぐらいまでの話になります。上演は6月なんですが(^_^;)
「あの時」グランドゼロにいた少女たちと、消滅した街は「黄昏の時空」(「時空警察ハイペリオン・幕末異聞伝」に初登場)として虚空を彷徨っていて、彼女たちはもう何度もクリスマス⇔卒業式を繰り返している…という幕開けになります。
SF設定やストーリーの面白さはもちろん強化したいですが、前よりもっと「女の子ばかりで演じる」舞台の愉しさを追及したいです。
日本に帰ってきて嬉しくなるのは、やっぱり制服姿の女の子を観れた(笑)時ですね。
ずっと制服萌ってノスタルジーからだと思ってたんですが、中国の人にジャージ萌の人はいないようで…
やっぱり日本の制服少女は「世界的に」可愛いんですよ!
ネットから拾ってきた写真で失礼…ですが、なんかステキな画だと思って…。
雪国の人には当たり前の風景かもしれませんが。
広東省は南国なので、冬にも雪は降りません。ここ数日、東京でも雪が降って、写真に近い光景は観れたんですが…やっぱり何より寒い!ですね。
この寒い中、ミニスカ制服で闊歩する日本の制服少女たち!これからも誇らしく、そのままで居続けてください。