出演しているしほの涼ちゃんからの熱烈なお誘い(^_^;)があり、なんとか用事を片付け行ってみたんですが、存外に愉しめました。
皆さん芸達者な方たちばかりで、たぶん涼ちゃんが最年少。…でも、がんばってました。
”泣ける”芝居や映画が大好きなんですが、たまにはこういうのもイイかな。

劇場でたまたま見知った方々とお会いしました。
みんな「ヴェッカーシグナ」をやってたスタッフさんで、カメラマンの土田さん、照明のオハちゃん、造形のおのじーさん、そして涼ちゃんの変身後レナリーのスタントだった大口さん&キリーの斎藤さん。そしてヴェッカーミクロマン担当だったタカラトミーのNさん。
ここに居るメンバーで一本作品作れちゃうじゃん!(スポンサーまで居るし(笑))
…てメンバーが偶然揃いました。
これも涼ちゃんの筆まめ(メールまめ)さというか、普段の付き合いの良さ由縁なんでしょうね。
皆さん、いろいろな作品でご活躍されてる方々なんですが、涼ちゃん始め皆「ヴェッカーシグナ」を大事な思い出にしてくれている事に感謝…といか感激しました。
ホントに家族のようなスタッフ、現場でしたね。
「ヴェッカーシグナ」を好きで観てました!という方もアニメ界にも実は結構いらっしゃったりします。
このブログの読者さんも「ヴェッカーシグナ」からファンになりました、という方も多く(よね?)、改めて自分でも大切な作品だと思ってます。
涼ちゃんとも、このスタッフの皆さんとも、一緒にお仕事出来たらイイですね。
結局帰れない時間まで「同窓会」になってしまいました。
オハちゃん!またまた送ってもらってありがとう!!
そのうちファンの方々も交えて「ヴェッカーシグナ同窓会」やりたいねっ!