
改めて”キャスティング枠”で紹介する必要のないお二人。
今回の企画が成立したのもお二人のおかげといっても全然過言じゃないです。
…というか、お二人ともう一度お仕事したかった!から企画した作品ですから。
今回はお二人一緒に収録出来なかった(写真は劇場版撮影時のものです)んですが二人とも「森久保さんならこう言うだろう」「拓篤はこう返すな」と、息ピッタリでしたよ。
森久保さんは”織田優生なら”ここではこういう台詞になると思うんだけど”と台詞を変えたい、足したい等の提案もしてくれました。
これが的を得た提案だったりするんですよ!
役と作品の事をよく理解してる…今回のCDに登場しない彼のパートナーやもう一人の”彼”を気遣うような…提案でした。
寺島くんは今回沖田総司にもなれる、と楽しみにしてたようでしたが、台本を見て「アレスのままですね」(笑)と。
アレスが何故死する運命にある沖田となっているのか…その辺も深読みしながら、寺島くんの新撰組装束を想像しながら聴いてください。
この作品をより良く愉しみたい方は絶賛発売&レンタル中の劇場版「時空警察ハイぺリオン」観てみてくださいっ(しつこい?)。
劇場版ハイぺリオンを観てない方へ…
劇場版ハイぺリオンから森久保&寺島の雄姿をもう一度…


念のため、無断持ち出し禁!ね。