今回は時空警察ではなくて警察の話。
内容詳細は(怖くて)書けませんが、警察庁のお仕事で、わがワークショップの生徒さん達をオーディションしてもらいました。
いつもは審査員側なので、初めて審査を受ける側のマネージャーさんの心境を味わいました。
見てて、異常に緊張してたりして、いつもの実力を発揮出来てないんじゃ…と思ったりして(^_^;)
それと、映像制作や俳優の仕事って、(当然ですが)ドラマや映画がだけじゃないんだと再認識。
映像や演技に関わる仕事なら何でもやってみたいという意欲も湧いて来ました。
基本的に僕は警察及び警官を本能的に恐れる体質なんですが(笑)、反面警察ファンなところもあり(むか~し、行き掛かり上警察の新制服のモデルやった事もある)警察関係のお仕事に関われるのは嬉しいです。
「時空」がつかない警察ものも、いつかやってみたいです。(「相棒」相棒が代わっても面白いですね!)
「演劇ワークショップ」も、今期は明日で終了です。長いようでとっても短い3ヶ月でしたが、少なくとも僕はスゴく愉しい日々でした。
オーディションに参加した人の中から1人でも、警察庁に認められた警察官、刑事になれたら嬉しいですね。