引き続き「ドラマCD」へのコメント募集中です。皆さんの「声」がより多く、大きい程”実現”に近づきます!
今回は予告通り漫画の話。分けても”少女まんが”。
ブログのプロフにも書いてるように、畑澤は昔からジャンプよりマーガレット、サンデーより少コミでした。
今でも「花ゆめ」&「LaLa」と「プリンセス」は愛読してます。
そんなんで、「遥か」「コルダ」はコミックもですが、ゲームもフツーにやってます。
乙女ゲーのヒロインタイプの女の子キャラが好きなんですよ。か細いけど意思の強いコ!みたいのが。
古くは川原由美子の「Knock」(映画監督を目指す少年と女優になる少女の話。今でも時々読んでます)。里中満智子の「海のオーロラ」、竹宮恵子の「地球へ…」(は少年まんがだ)、「ファラオの墓」…が好きでした。一方で陸奥A子作品も…。
ちょっと別格?で「ぼく地球(たま)」!(敢えて作者名もタイトルもちゃんと書かない)
唯一実写映画(ドラマ)化したい!とも思った(てる)作品です。
最近だと花ゆめ系だと(絵だけ(^_^;)なら)「ヴァンパイア騎士」、意外?にも「会長はメイド様!」、プリンセス系は「縛り屋小町」「君は僕の虜なれ」が大好きで応援してます!
…40男がキモい…ですか?
男の「少女まんが読み」って昔から肩身が狭かった…。その逆は全然大丈夫(…ていうか「ワンピース」好き女子とかフツー)なのになぁ。
「スカート男子急増中!」らしいですが…(;^_^A
あまり語る機会がなかったのですが、「特撮」と「少女まんが」は僕の中で間違いなく等価値の両輪です。
なんで「がんばる女の子が主人公の」「特撮ヒーローもの」って「必然」的に出来たんでしょうね…。
おススメ少女まんがも、あったら教えてください!!