ブログ「真由美さんの1週間2500円節約レシピ」を読んでいただき、ありがとうございます。
アメトピ掲載いただきました
たくさんの方に読んでいただき、ありがとうございます
今回ご紹介する内容は、あくまでわが家の例です。
ご家庭によって、向き不向きがございますので、ご参考までに見ていただけると幸いです
平日のお昼ごはん、お弁当にしようかな？とスタートする方も多いですね。
お弁当歴31年…に入った。
高校生の頃から作る、自分弁当。
自分弁当→旦那弁当
そして、電気代節約も兼ねて、今年は自分弁当完全復活です。
今までは、ワンプレートに盛り付けて、電子レンジで温め直していたけれど、わっぱ弁当箱に詰めて温めなしで食べています。
わっぱ弁当箱がオススメな理由は、
冷めてもご飯が柔らかくて美味しいから♪
わっぱ弁当箱につめて、美味しく電気代の節約もする♪
さて、そんなお弁当生活ですが、
毎日作るのってどうですか？
大変じゃないですか？
お弁当歴31年、完璧に作るばかりじゃありません。
いや、待てよ、ほとんどズボラじゃないか？
ある程度、適当でいいんです。
頑張らないことが、続くコツですから♪
私のお弁当作りに欠かせない、作り置きおかずたち。
副菜は、作り置きで乗り切る！
⭐︎愛用している保存容器です
●厚焼きたまご
おかずに困った時、必ず作るのは「厚焼きたまご」です。
多めに作って、残りは保存しています。
ほぼ毎回お弁当に入っているおかずです。
このおかずは、毎回続いても大丈夫
そんなおかずをリストアップしておくと良いですね。
●ウインナー
焼き置きがあると、さっと詰めるだけで済みます。
●ピーマンおかず
ピーマンをごま油でさっと炒めて、塩昆布で和えています。
ピーマンを使ったおかずは、彩よくしたいときに助かるのであると便利です。
塩昆布は、和えるだけで済むし、旨味が出て美味しさも増します。
用意しておくと便利です。
お弁当おかずは、
何を詰めようか悩みます。
悩んだ時に思い出すといいのが、
赤・黄・緑が揃うとなんとかなるということ。
赤→鶏肉のケチャップ炒め・梅干し
黄→厚焼きたまご
緑→ピーマンおかず
梅干しだって、ふりかけだって、彩要員の一つ♪
頑張らなきゃいけない
ちゃんとおかずを詰めなきゃいけない
そんなこと、ゆる〜くでいいんです♪
毎日作らなくても、できる時にセットを作って冷凍保存しておくのもいいんです。
主婦と生活社さんからの出版です
今までのレシピ本から、人気の高いおかずやお弁当をまとめました。
「食費節約」のご参考にしていただけると、幸いです。
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