こんにちは!

 

ブログ【真由美さんの1週間2500円節約レシピ】を読んでいただき、ありがとうございます照れ

 

ここでご紹介するレシピは、使う食材も節約食材を中心に、調味料も家によくあるもので、シンプルに作れるものばかりです。料理が苦手さん、時間をかけずに作りたいかたにも、作りやすいレシピですウインク

 

 

 

毎日の献立とお弁当を作る  5つのルール

 

1.食材は使い切る。

2.15分以内で作れるメニューを心がける。

3.手抜きじゃなくて手間抜き。

4.作り方は3ステップ以内を目標に。

5.頑張らずにおいしく作れる。

 

 

☆「節約料理ができるまで」の記事☆

☆書籍のご紹介☆もあわせて読んでいただけると嬉しいです音譜

 

 

 

 

 

今回の節約献立は、

【心も体もほっこり♡アレンジ自由自在の鶏肉とじゃがいものトマト煮込みがメインの献立】です。

 

 

寒さもこれからが本番。

本格的な冬は、体が温まるおかずで、心もほっこりしたいですね。

スープジャーに入れていけば「お弁当」にも食べることができます。

 

 

→スープジャー ご参考まで。

 

 

 

 

 

流れ星1/6~10で使う食材リストと下ごしらえ

 

食材リストはこちらからどうぞ

 

食材の小分け・下ごしらえはこちらからどうぞ

 

 

 

 

流れ星メニュー

 

・鶏肉とじゃがいものトマト煮込み

・人参のサラダ

・ごはん

 

 

 

 

・鶏肉とじゃがいものトマト煮込み

 

 

【材料:2人分】

 

 

鶏むね肉 1/2枚

砂糖 小さじ1

 

じゃがいも 3

玉ねぎ 1/2

 

A

トマト水煮缶(カットタイプ) 1/2

水 1カップ

塩・こしょう 各少々

顆粒コンソメ・砂糖 各大さじ1

バター 10g

 

茹でおき野菜 ブロッコリー

 

 

 

1:玉ねぎは薄く切り、じゃがいもは一口大に切る。耐熱容器にジャガイモを入れてラップをし、電子レンジ(600w)2分ほど加熱する。

 

 

→火の通りに時間のかかる野菜は、電子レンジを使って下ごしらえしておきましょう。

 

 

 

 

2:鶏肉は一口大のそぎ切りにし、砂糖を揉み込む。

 

 

→砂糖をもみこんでおくと、鶏むね肉も柔らかな仕上がりになります。

 

 

 

 

3:鍋にA・玉ねぎを入れて煮立て、下ごしらえしたじゃがいもを加えて、鶏肉も加えて煮る。茹でおき野菜のブロッコリーをトッピングする。

 

 

 

 

「砂糖をもみこんでおく」このひと手間で、鶏むね肉も柔らかな仕上がりになり、ぐっと味わいが増します。

 

 

じゃがいもや玉ねぎは、炒めて→煮て…と火を通す方が、野菜の甘みもよりいっそう引き立ちますが、時間をかけられないことも大出すねよ。

そんなときは、無理せず、電子レンジを使いましょう。

電子レンジで下ごしらえをしておけば、ラクチンです。

 

 

具は、ほかの野菜に変えても、足してもOK!

じゃがいもをサツマイモに変えたり。

れんこんを足したり。

 

鶏肉は豚肉に変えてもOKです。

 

トマト煮込みは、アレンジ自由自在キラキラ

 

 

 

 

 

・人参のサラダ

 

 

【材料:2人分】

 

人参 1/2

塩・こしょう 各少々

オリーブ油 小さじ1

粉チーズ 小さじ1

 

1:人参は千切りにする。

 

2:ポリ袋に材料を全部入れ、よくもみこむ。

 

 

 

短時間で味をしみこませるには、ポリ袋が大活躍。

ぎゅっと空気を抜き、真空状態に近づけておけば、ボウルで作るより、味のしみこみがより早くなります。

 

 

 

 

 

 

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