大阪府茨木市のエイジングケア専門のビューティーエステサロン「ビーラブドバイ」のオーナー、株式会社ビスタンスの代表 小野まさやです。「男なのに、なぜエステサロン経営しているの?」と気になる方は私の「自己紹介ブログ」をご覧ください。
今日は、水素の話です。
日本のアスリートがどんどん大活躍する時代になりましたが、世界陸上の日本400メートルリレー見ましたか?日本が快挙の銅メダルで大フィーバーが起きましたね。日本人が短距離で世界を目指せる時代になったんです。
カールルイスの時代には考えられなかったことですねぇ。
(ふるいっ)
▼銅メダルを勝ち獲った4人
右から
第一走者: 多田選手
第二走者: 飯塚選手
第三走者: 桐生選手
アンカー : ケンブリッジ飛鳥選手...ではなくて藤光選手
準決勝のアンカーはケンブリッジ飛鳥選手だったんですが、決勝はなんと、藤光選手に白羽の矢が立ったんです。藤光選手は「いつ選ばれてもいいようにずっと最高の状態で控えていました」というとおり、ずっとずっと控え選手としてスタンバイをしていた選手です。いつコーチに選ばれても、最高の自分であるための自己努力をしていたという努力、、、素晴らしいと思いませんか?
じつは!
そのコンディション維持の方法の一つが秘密兵器「水素吸入」だったんです。
かくいう私も、インターネットニュースで知って、とっても今驚いているのですが、実は、第二走者の飯塚選手とアンカーで突然走ることになった藤光選手の日々のコンディションを最高の状態に持ってこれていたのが「水素」のおかげなんだそう。
▼スポーツ報知での記事です
加齢を補う肉体ケア=水素
ですよ、皆さんっ!!!!
私、一年ほど前にブログで「アスリートが積極的に水素」を取る時代になっているというブログを書いたのですが、あらためて、今日は一年ぶりに大きな声で伝えたいです。
人は「水素」を摂取するべき時代です
なぜなら、人の細胞は活性酸素により錆びるということがわかったからです。
錆びるというのは、活性酸素が細胞から電子を奪い酸化を促進させることなのですが、ですから、サビを防ぐということは、細胞の劣化や老化を防ぐということ。そう、細胞のサビとは「老化」と「劣化」。
この2つを防ぐにはサビの原因を消すという方法があるんです。それが、抗酸化物質を摂るということ。スキージャンプの高梨選手が「抗酸化野菜」を食べると言うてたことも、理由は全く一緒。
細胞が錆びることは、アスリートにとっては致命的なのです。
激しいスポーツの選手は、割と早く白髪が目立つ、顔のしわが目立つ、見た目が、実年齢より年老いて見える人が多く、のちに病気を患いやすい方が多いと言われています。激しいスポーツは、エネルギー産生のために、呼吸量が増え、酸素を通常の人よりも多く取り入れるため、一般の方よりも体内に活性酸素が増えてしまうことが分かっています。
2つめの理由
私たちの生命活動に必要なエネルギーは、細胞内のミトコンドリアが作ってくれています。
ミトコンドリアは「酸素(呼吸)」と「栄養素(食べ物)」を組み合わせてエネルギーを生成するのですが、ここに水素を補うと、エネルギー産生がさらにあがり、運動能力の向上が期待できるそうです。
水素を取らない人は、活性酸素を抑止する力はないのか、と言えば、そうではありません。水素を取らない人の体内でも、活性酸素を消すために、抗酸化物質としてビタミンCやビタミンEが活躍をしてくれています。
抗酸化物質のリサイクルにより、ミトコンドリアのエネルギー産生は、見事にパワーアップしてくれるんです。
★経歴★
1976年大阪生まれ。元美容品メーカーの開発責任者で、20ブランドの新製品をプロデュース。数々のヒット商品も作ってきました。頭皮・髪・お肌のスペシャリストで、ヘッドエステが得意です。その経験を活かし、大阪茨木市にエイジングケア専門サロンをオープン。お店では、ビューティアドバイザーとして勤務しております。
・ティートリコ販売代理店(サロン・小売店舗・スイーツ店などに卸販売)
・インナービューティ講師活動(酵素・水素・ファスティングなど)
・オリジナル化粧品卸(ビーラブドバイスキンセラム)
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