ロンドンと私と

ロンドンと私と

2014年夏の終わりに、上海からロンドンに移住しました。
金のイルカ座、獅子座、O型の53歳。

昨日、娘と夜の犬散歩をしていた時、教えてもらった英単語、Sonder

< 以下、チャッピーより >


2-3日に1回、気分転換に走りに行っているんだけど、その時、周りの人を見ながら、Sonderな感覚になるらしい。自分はAレベルで頭がいっぱいで、キィィィ〜!という気分だけど、あの人だって、この人だって、実はいろいろ大変なこともあるのかもな、と。ちょっと前に、Aレベルもやったのかもしれない、とか。今日は、何かいいことがあったのかも、とか。


そう、大変なのは自分だけじゃない。

かなり、空の巣症候群に入ってる私だけど、最近、立て続けに、似たような気持ちを持っている人と出会った。で、マシンガントークに突入し、みんな、穏やかそうに見えて、すっごいタフでいろんなこと乗り切ってるんだ、と驚いた。

互いに笑い飛ばして、結局は、もはやどうでもいい、に落ち着いたんだけど、みんないろいろあるよね。

ちょうどそんなことを思ったばかりだったから、娘からこの言葉を習って、ストンと心に入った。


5月7日から、スタディリーブに入ってるけど、娘の最初の試験は、6月2日。そして、そこから、17日まで、ドドンと8つ試験。

フレンチのスピーキングだけは、5月1日に既に終わってるけど、その時のプレゼン内容が、まだ頭に入ってて、そのスペースをクリアにして、他の記憶を入れたいのに、全然消えてくれないらしい。脳のキャパが足りないから、死活問題らしい…。

大丈夫でしょーか?


これも、娘から学んだ言葉。


アメリカの作家発の造語みたい。



充実な散策の後は、ロコな先生の案内で、希望者だけ(私含め2人😁)で、港町ウィスタブルへ。ローマ時代からオイスターの養殖で知られた町らしい。

私はオイスター大好きなんだけど、上海時代に一度大変な目に遭い、それでも挫けず、食べたら、また悲惨な目に遭い、それ以降は断念…。

とりあえず、牡蠣フライは大丈夫👌なのは確認済み。

手前は、seaweedのフムス。さすが港町。微かな潮の香りが美味。ホタテもプリプリ。

クリームソースのorzoが添えられた本日の魚(何だったっけ?)も、身が厚く、ジューシーでパクパク。

もう1人の参加者の方とも、いろいろ共通点があり、女3人、ワイワイ楽しくおいしいランチで大満足。


雲が出てきて、怪しい空になってきたけど、ポツポツ程度で、ギリラッキー✌️。

ウェールズのコンウェイ、スコットランドのセント・アンドリューズ。よく考えたら、イングランドでは初の海辺。

ハイストリートも、オシャレなindependent系ショップが多いけど、普通の路地もキュート。

ランチの第1候補だったお店だけど、予約が取れず…。今度行ってみたい。

お土産に、Cheesemakers of CanterburyのBOWS BRIEをお買い上げ。


閉まっていて行けなかったけど(3時閉店!)、気になるベーカリーもあったし、このかわいい港町、朝イチでもう一度行ってみたい!


鍋で試してみるべき?

そして、いつかは生牡蠣復活〜。

地元民は着るのだろうか…?

どんだけ牡蠣好き?



大好きなArtLogueの講座

先生と友だちになるくらい、ほぼほぼ全講座通ったけど、行ったことがないカンタベリーの講座に久しぶり参加。


St Pancrasから1時間弱のカンタベリーウェスト駅で集合。

タクシーで、イングランド最古の教会、St Martin’s Churchへ。

遺体は、足が東側(エルサレム方向)になるように埋葬されるようで、それは、キリスト教では、「復活」ありきなので、復活して起き上がった時、頭が聖地を目指すように…だから。

そして、↑の木は、Yew Tree(イチイ)。「常緑樹 = 永遠の生命の象徴」と言うことで、墓地にはほぼ必ずある木らしい。

私もこの木の下がいいな。

テクテク歩いて、AD600年初めから建築が始まった、St Augustine’s Abbeyへ。

ヘンリー8世が、1538年に破壊。つくづくこのキングって、暴れん坊すぎる。

トーマス・ベケットのRelics(聖遺物)がある、カソリックのSt Thomas Church。

カンタベリー大聖堂へのメインゲート、Christ Church Gate。真ん中の幽霊みたいな像は、キリスト。

イングランドのマザーチャーチ、カンタベリー大聖堂登場!圧巻、美しい😍🤩。

教会という閉鎖的、保守的な世界で、ここの大司教に女性が選ばれたなんて、すごい。どんな経緯だったんだろう…。

Palace Streetをブラブラ。

斜めに傾いてる本屋さん、Sir John Boye’s House。

超名門パブリックのKing’s School。カンタベリー大聖堂とほぼ同じ起源らしいので、間違いなくイギリス最古の学校。

ストウ川のPunting Tour。楽しそう。

フランシスコ修道院は、Greyfriars。Blackはドミニコ会、Whiteがアウグスチノ会。

このグレーの色、かわいい。


いろんなことをたっぷり学べた3時間。一緒に参加した他の6名の方たちも、同年代で、とても楽しい有意義な時間を過ごせた。

ロンドン12年もいるのに、全然イギリスを知らない私。もっと出かけよう〜。


このブランドは、ニュージーランドのカンタベリーで創業。

娘はこれをご愛用。


5月6日に、Valedictory(告別式的な)があり、その翌日から、試験休暇に入った娘。

フレンチのスピーキングだけは、その前にあったけど、それ以外は、全て6月にあるので、今はただただ家で勉強するのみ。


シックスフォームになり、自由度が増え、昨夏のジンバブエで、ますます、男女を超えたフレンドシップが広がり、現在、激しくスクールロスな娘。

友だちだけじゃなく、ホッケー、ハウスイベント、先生、授業、何もかもが、もうないんだと思うと、悲しいらしい😢。


娘だけじゃない、私もぽっかり。想像以上に寂しい。

学費にヒィヒィ言いながらも、12年通った学校。

小さい時は、学校に降ろして、最寄りの駅に車を停めて、そのまま通勤してた。

コロナ前は、毎日出勤だったから、ホント、駐車場代に、Late Room代に、出費かさみながらの仕事だったな…。

息子や娘と一緒に頑張ることの楽しさ、尊さに、いまさら気づき、その日々が懐かしくて、涙が出そう。もう一回やってもいい。


何より、娘がホッケーする姿を見たくて仕方がない!しかも、次はいつ見れるのやら…。

だけど、こんなにすばらしい試合も見せてもらったし、キャプテンとして、成長していく娘を、見れて、私はラッキーだった。

9月初めにあるファーストチームのシャツ授与式では、前年度キャプテンの贈る言葉もあって、娘もビデオ出演するはず…。

在校生のママにビデオ撮ってもらおう…😁。ホントはその場に行きたいくらいだけど、さすがにヤバい親認定。


もう3、4回観てるんじゃないかと思う、フランスの映画を気分転換に鑑賞。

ちなみに、これAレベルにも出る。とても気分転換には向かない重い内容。でも好きらしい。

フランス語も絶対に続けたいし、日常にホッケーがない生活は本気で無理。

とことん悩んだファームのチョイスだったけど、時間が経ち、改めて、これで良かった、と思える。


きっと、大学でもたくさんの好きを見つけれると思う。私も、子ども以外の好きを見つけれるよう、がんばります😉。

Valedictory前日の、Muck-up Dayでは、自分たちまでメチャクチャにしちゃった女子たち。すごく楽しかったらしい。


写経しようかな。

それとも宅トレ?


数日前、ドヤ顔でスッキリと言ってた私だけど、最後の一文、

私、何か大きな間違いとか勘違いしていませんように…。

という一抹の不安…。

見事に的中😱😱😱


簡単に言うと、

あなたのordinary residence(通常居住地)はロンドンであって、スコットランドじゃないから、SAASがファンドするわけないっしょ、SFEに行きたまえ。


えーーーー、だってオファーレターにはHome fundedってあるじゃないの!どーいうことー?と思い、心臓バクバクさせながら、関連情報を検索しまくったら、SAASのサイトで決定的情報発見😭。

この最後の一文(ま、そもそも一番最初にもハッキリ書いてるけど)。

学費ステータス決定には、ここは問われないけど、SAASのファンド可否には、これがある。

そんなん知るわけないじゃん…。

ちなみに、the relevant dateは、8月1日時点なんだけど、だからって、例えば、Aレベル終わって、7月に引っ越せばいいか?ってわけでもなく、教育移住目的はNG。私も犬と引っ越して、家も借りた、仕事も見つけた、とか証明すれば、もしかした〜ら、ありかもしれないけど、実際問題、あり得ないし。

そうなったら、娘には、完璧なシチュエーションだけど😁。


いつもは、ダメ元で、再チャレンジする私だけど、今回は読み込みまくって、アピールしても無駄だと判断。

それに正直、落ち着いて考えると、当然だなって思う。虫良すぎ。

初めは、ひえ〜🥶😱と焦ったけど、よく考えたら、フィーのステータスに影響はない。だから、学費は、£1,820。

一瞬、これさえ心配になったから、エジンバラ含め、2つの大学のサイト調べまくった。最終的に、こんな難しいサイトまで行き着くという…。もう頭痛い、吐きそう🤮。

返済も、Plan 5になってしまうけど、SFEの方は、メンテナンスローンの借入額が、SAASより少なくなってしまうので、学費と合わせても、トータルの借金は、同じくらい。

基礎控除も減るから、毎月の返済額も少し増えるけど、どうせ返さないといけないものだし、ま、娘、頑張って。


そんなわけで、昨日、娘に再度、説明して(間違いなく、理解不能)、今朝、SFEにサブミット。

入学前に間に合うためには、明日が締め切りだから、ギリギリ。


いろいろ学んだ。でも、この知識、どこかでまた使えるとも思えない。レアすぎ。

とにかく、今度こそ、スッキリできますように🥹。

大学フェアや、オープンデー、オファーホルダーデーなどで、何気に家中に散らばってた、大学のトートバッグを一堂に集めてみた。

オックスフォードはカレッジごとにある(ちなみに、娘がアプライしたのは、Catzだけど😬)。

何気に、一番かわいいのは、インペリアル。エジンバラ、シンプルすぎるけど、バイオロジカルサイエンス専用、ある意味レア。


よその大学のトートも見てみたい〜。


日本の大学は、こんなコラボが。


多才で、お料理上手な友人と、彼女が好きらしいジョージア料理で、9ヶ月ぶりにキャッチアップ。

こんなに会ってなかったなんて…。時が経つの早すぎ。

ジョージア🇬🇪。日本人は、ノービザで長期滞在できるから、移住先で人気…とか聞いたことがある程度で、ほぼ知識なし。

メニューは、食に対する知識が豊富な友人にお任せ。

Pkhali Platter - ほうれん草やビーツのプハリとウォルナッツペーストを、薄くスライスしてこんがり揚げたナスで巻いたもの。ザクロの種ものって、カラフル!

Imeruli Khachapuri - ちょっと塩気のある、のび〜るチーズが入ったパン。

ちなみに、右奥の水は、ジョージアのスパークリングウォーター。まろやかSaltyな味。けっこう好き。

Ajapsandali - ナスやパプリカ、トマト、玉ねぎをハーブで煮込んだもの。

Vareniki - カッテージチーズが中に入った水餃子で、サワークリームを添えて食べる。


野菜の味そのまましっかりで、どれも重くない。トルコの料理に似てる〜と思って、地図をちゃんと見てみたら、国境接してた。

上はロシア。確かにボルシチ的要素もある。

フランスのチーズとは違う軽めなチーズ、小麦の風味が強めな、外側カリッと系なパン、トマト煮込み多い系…が、トルコと似てる。


お店の人も優しいし、ジョージア料理気に入った!相変わらずアクティブで、しぶとく生きてる友人から、パワーももらったし🥰。来週もがんばろう💪。



ジョージア行ってみたいな。


イギリスに対して、いろいろ思うことはあるけれど、大学のローンシステムはいいと思う。

一方で、いろんな大学がありすぎて、相当、国の負債になってそう…とも思うけど。


うちは、大学の学費は自分で借金、メンテナンスローンで、自分の日々のコストを賄ってくれ、という主義なので、しっかり利用させていただく。


このスチューデントローンも、イングランドとスコットランドで違う。

利息は同じ(3.2%)だけど、基礎控除が大きく違う。

スコットランドはPlan 4、イングランドはPlan 5。

Plan 3はどこ行った?!

あと、借金チャラ🥳期間(Write off)も違い、Plan 4は30年、Plan 5は40年。

出産や育児で、仕事が中断することもあり得ることを考えると、この10年の差は大きい。ちなみに、40年になったのは、息子の大学入学の年から…😢。


ということで、寮の申し込みが終わったら、次はローンのお時間。

娘は、Home Fundedでのオファーなので、Student Awards Agency Scotland(SAAS) への申し込み(のはず…)。

メンテナンスローンは、親の収入が関係するけど、スコットランドは、年収34K以下かどうか。34K以上なら、納税証明書などの提出も不要で、一律、上限£8,400までのシンプル設計。


娘に関係するTuition feesとStudent loanを申し込み、お約束のShare codeとHome OfficeのStatus Outcome Letterをアップロード。

手続きには4週間ほどかかるらしいけど、とりあえず、この申請も終えて、スッキリ🤗。

私、何か大きな間違いとか勘違いしていませんように…。


息子もお世話になっています😉。こちらは、イングランドバージョン。


追記: ワタクシ、大きな間違いしてました…。↑の訂正記事↓。



“Firmly Accepted Offer”の次にすることは、寮の申し込み。

食習慣系アレルギーや、健康疾患、朝型か夜型か…などいくつかの基本質問に答え、4つのタイプの中から、好みの順番をつける。

娘は、Ensuite catered一択なんだけど、2番目は、仕方なく、Standard catered、次は、Ensuite self catered。ご飯を自分で作るつもりは、全くない模様。

↓この頃の娘はどこへ…?




大学では、生物にフランス語にホッケーに社交に、絶対忙しくなるに決まってるから、ご飯のことを考えるヒマはない、とのこと。

昨夏のホッケーキャンプでは、毎日ホールの食事だったけど、気になるお味は、「まぁ、大丈夫」らしい。


どこのホールになるかは、大学側が、希望に応じて振り分ける。かつ、文系か理系か、スポーツするかどうか…なども考慮されるので、娘が希望しているホールになる可能性は高いと思うんだけど…。


とは言え、まずは、requirementsクリアしないことには話にならない。

昨日は、学校生活が終わった寂しさで、勉強に集中できなかったらしいけど、今日は、朝食後、「ママは、今日、もう私を見ることないから」と言って、部屋に消えた。

お昼は、部屋にうどんを持ってきて欲しいらしい。はい、おジョー様…🙂‍↕️。とろろ昆布たっぷりでお持ちします。


日本帰ったら、いつもこれ爆買い。



出社時ランチのもう一つのお気に入りの中華麺屋さん。

昨日、仕事の合間に、念願のpekoe3さんとランチ!

初めて会ったのに、全く「はじめまして」じゃなく、会話が広がる広がる…。お互いが着てくる洋服さえ、予想通り🤣。

ブロ友さんと会って楽しいのは、アメブロネタで盛り上がれるってのもいい。なぜに、私たちはアメトピに選ばれないか…とか😂。


私おすすめの麺を一緒にオーダー。

コリアンダー好き、酸菜好き、食の好みも同じで、嬉しい☺️。

でも、ここ、1£値上げしてた…。もうロンドン高すぎ。量がちょっと多過ぎるから、2/3に減らしていいから、安くして欲しい。


思いっきり日本語で話して、笑える幸せ…。とても楽しくて、有意義な時間を過ごせて、お腹も心も、思いっきり満たされました〜❤️。