インド・カレー紀行
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岩波ジュニアもカラー版があったか。著者は鴛鴦研究者で有名な人だが、今回は単著+カメラの人。とはいえ、このテーマでは来年喜寿の文化功労者にはレシピがきつかった様で、奥様の手を煩わしたとのこと。現地で買い求めた何十冊ものインド料理本を手元に準備万端だったが、同じ料理でもレシピは各書てんでバラバラのことが書いてあり、基本的には各自好きな様に調理するのが基本であるのは、まあ当然か。そんなおふくろの味大国インドでも、絶対に流行らないとされたレトルトパックが都市部で人気というのは、味覚の均一化が急速に進んでいることを表しているのだろう。日本のインド料理屋がなぜかナンが基本となってのに対し、主食は地方ごとに異なる。私はチャパティが好きなんだけど、あれはトルティージャで代用できるかな。ドーサイとかイドゥリのレシピも載ってるけど、これは自作は難しそうだ。レシピは各書バラバラで、材料は手に入らないなから無意味とか言っておきながら、レシピを多く載せているのは編集サイドからの要求かな。いずれにしても、カレーはルーかレトルトで「私、食べる人」のジュニア諸君には手に負えるものではなかろう。
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賢い皮膚
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たしかに水分をバリアする働きを持つものに、水分や油分を浸透させるのは難しい。
★★
ドバイの憂鬱
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中東新書の帝王宮田律がPHPもクリアか。岩波は新書じゃないけど出してるし、残るは文春、ちくまかな。ドバイもホットな時に新書が大手から出なかったけど、そのツケが廻ってきたということか。結果的に去年出したNTT出版の「その後」みたいな構成になってしまったけど、ドバイからアブダビにシフトするのではないかというのは既定路線だったんだな。1年も経たずに、ドバイの梯子を下ろしたけど、湾岸成長神話はまだまだ続くと見ている様だ。前の本もサウジとかカタールの動きを加えていたが、今回も同じ。史料は英文ビジネスニュースなんだろうが、内容的には、あまり変わらない気も。石油という現物の担保があるアブダビとかサウジがドバイとは訳が違うのも分かるけど、ドバイと同じバブル路線に突き進んでしまえば、結局、元の木阿弥ではなかろうか。
★★
昭和歌謡映画館
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どういう定義で選んでんのかいな。
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日本再生の戦略
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媚中派教授が中共の日本籠絡「平和攻勢」に加担か。
一人の中国人は一人の日本人より優れているとか、
日本の若者は老人に席を譲らないとか、勝ち誇った様に書いていて、
中国人の日本人に対する精神優越感ステレオタイプと全く同じで笑った。
後半の「経済特区構造」は「中国日本行政特別区」への準備?
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