新書野郎 -25ページ目

「押し紙」という新聞のタブー

「押し紙」という新聞のタブー―販売店に押し込まれた配達されない新聞 (宝島社新書 301)「押し紙」という新聞のタブー―販売店に押し込まれた配達されない新聞 (宝島社新書 301)

宝島社 2009-10-10
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拡張団は淘汰されていなかったのか。
新聞批判は新聞社とそれに追随するマスコミにはできんもんね。
★★

定食学入門

定食学入門 (ちくま新書)定食学入門 (ちくま新書)

筑摩書房 2010-01
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定食ネタだけで一冊は無理か。

チェアウォーカーという生き方

チェアウォーカーという生き方 (小学館101新書)チェアウォーカーという生き方 (小学館101新書)

小学館 2009-12-01
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気負いがない生き方。
★★

地球を救う新世紀農業

地球を救う新世紀農業 アグロエコロジー計画 (ちくまプリマー新書)地球を救う新世紀農業 アグロエコロジー計画 (ちくまプリマー新書)

筑摩書房 2010-03-10
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プリマーだから無理してひねったのかもしれけど、直球で行った方がよかったんじゃないかな。

鳩山由紀夫と鳩山家四代

鳩山由紀夫と鳩山家四代 (中公新書ラクレ)鳩山由紀夫と鳩山家四代 (中公新書ラクレ)

中央公論新社 2009-09
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「曾孫手当て」は分かったけど、5代目はどうなるのかな。

白楽天

白楽天――官と隠のはざまで (岩波新書)白楽天――官と隠のはざまで (岩波新書)

岩波書店 2010-01-21
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白楽天の評伝は日本でも山ほど出ているみたいだが、片山哲もその作者の一人であたっとは知らなかった。片山の世代だと辛うじて漢詩を自由に詠むことができたのだろうが、白楽天の官僚と詩人の人生を両立させた点に政治家として期するところがあったのだろう。何せ一千年以上前の人だから、その人生を現代人が投影するには感覚的に現代化する必要があるのだが、退官後に文人となった例は数あれど(佐藤優は現職だったとはいえないし)、最近では文人で官僚という例はあまり聞かない。森鴎外をはじめとする明治の文豪は官僚であったケースも多いのだが、それも職業としての作家が世間的に認知されなかった時代のことで、漱石の転身が話題になったのは周知の通り。白楽天が生きた唐末の時代は明治の日本より官僚のプレゼンスが高かった訳だが、文人の地位もそれに勝らず劣らずであり、むしろ科挙制度の下では官僚こそが文人であって、文人は官僚であるという了解も少なからずあった様だ。ただ、白楽天の詩人としての人気は官僚を背景にしたものではなく、全身に白楽天の詩を入れ墨に彫った者も現れるなど、その名を轟かせていたらしい。幸か不幸か白楽天は政治の中枢に上り詰めたものの、天下をとった訳ではないのだが、あれだけの惨禍を引き起こした毛沢東が今でも肯定的に捉えられるのも詩人として顔があったからであろう。EUの初代大統領となったベルギーの首相は俳句を認めることで知られる様になったが、日本の文人政治家の場合、慎太郎にしても康夫にしても、元々書いていた作品が通俗なものだから、どうも政治家になっても俗っぽさを引きずっている。
★★

「都市縮小」の時代

「都市縮小」の時代 (角川oneテーマ21)「都市縮小」の時代 (角川oneテーマ21)

角川書店(角川グループパブリッシング) 2009-12-10
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フランクフルトはもう一つの方か。
★★

オバマ演説集

オバマ演説集 (岩波新書)オバマ演説集 (岩波新書)
三浦 俊章

岩波書店 2010-01-21
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教材系を中心にオバマ演説種は怒濤の如く出版されているのだが、岩波新書までその列に加わるとは。普段は著作権にうるさい米国政府も、ここぞとばかりフリーにしているんだろうが、「ブッシュ演説集」とかは、おバカ発言集くらいしか聞いたことがないから、やはりオバマの演説には商品価値があるのだろう。スピーチ・ライターの存在は公になっているのに、それでも演説がこれだけ評価されるのはアメリカ大統領は政治家というより俳優の側面が大きいからであって、アメリカで一番尊敬できる人物の第一位にレーガンが選ばれたのも驚くべきことではないのだろう。ある一般市民の事を象徴として演説の中に盛り込むのは最近の流行みたいで、マケインやヒラリーもそうしたスピーチをしていたみたいだが、その無名の一市民が一躍有名人となるのが恒例行事らしい。こうした人物は支持者の中から選ばれるのだろうが、議員レベルだと結構ディテールにでっち上げがあるとも聞いた。

加速する「脱・中国経済」取り残された日本の行方

加速する「脱・中国経済」取り残された日本の行方 ──逃げ出す台湾、そして世界(晋遊舎ブラック新書015)加速する「脱・中国経済」取り残された日本の行方 ──逃げ出す台湾、そして世界(晋遊舎ブラック新書015)

晋遊舎 2009-09-12
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晋遊舎ブラック新書ということで、著者もウヨクにサービスしたところがありそうだが、民進党支持層からみた中国像としては妥当なものであろう。中国にに批判的な学者や評論家の中で、入国禁止になっている者とそうでない者がいるのは核心に触れているか、いないかというのが問題なのだという。宮崎正弘などは中国へ自由に行けるみたいだが、この手の人たちの言説は中国にとって痛くも痒くもないどころか、日本人が中国人を見下しているという証左にもなるから、むしろ中国の対日政策を助けるものなのであろう。水谷尚子や中嶋嶺雄といった真の「親中派」「知中派」が核心に触れてしまうと、そうはいかない。まあ巷では中国に出て行かないことが「取り残された」という風に捉えられるのが普通だが、一時盛んに言われた「チャイナプラスワン」もどうも決定打が出てこず、地理的、経済的、文化的事情を考慮すると中国に依存せねばならない時代は当分続きそうだ。中国が反日国、台湾が親日国という側面が大きいのは事実としても、キューバやシリアを親日国として定義するのはどうか。カストロが座頭市のファンであっても、「反日国」である中国や韓国の日本研究、対日人材育成政策は他を圧倒しており、また、「親日」のキューバやシリアが「反中」であるということもない。
★★

週末起業サバイバル

週末起業サバイバル (ちくま新書 811)週末起業サバイバル (ちくま新書 811)

筑摩書房 2009-10
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結局、精神論か。