新書野郎 -239ページ目

榎本武揚から世界史が見える

著者: 臼井隆一郎
タイトル: 榎本武揚から世界史が見える
歴史物語としてはまあまあ面白いが、榎本武揚自体の話は少なく、登場人物が乱立していて、まとまりがない。
☆☆

被差別部落のわが半生

著者: 山下 力
タイトル: 被差別部落のわが半生
関西地方以外の人には、イマイチよく分からない同和問題。「糾弾戦法」に対しては反省とも開き直りともとれる。
☆☆

ソシュールと言語学

著者: 町田 健
タイトル: ソシュールと言語学
入門編としては敷居が高い。前半は平易な記述だが、だんだん訳分からなくなった。

回想黒沢明

著者: 黒沢 和子
タイトル: 回想 黒沢明
娘さんだそうだ。知らなかったが、やはり映画界にいるらしい。この手の本は単に情報としてのみ価値がある。


言論統制 情報官・鈴木庫三と教育の国防国家

著者: 佐藤 卓己
タイトル: 言論統制―情報官・鈴木庫三と教育の国防国家
戦時中の検閲官だった表題の人の再評価を試みた書。新書だが大著。かなり力が入っていて、学術的にも評価されるんじゃないかな?
☆☆

アジア冷戦史

著者: 下斗米 伸夫
タイトル: アジア冷戦史
復習用だね。
☆☆

文筆生活の現場

著者: 石井 政之
タイトル: 文筆生活の現場―ライフワークとしてのノンフィクション
フリーライターのインタビュー集。単なる売り込みの様な気も....

警視庁刑事の事件簿

著者: 杢尾 堯
タイトル: 警視庁刑事の事件簿
フツーのよくある回想記。

遺跡が語るアジア

著者: 大村次郷
タイトル: カラー版 遺跡が語るアジア
ただの観光パンフレット。

世界ファシスト列伝

著者: 長谷川 公昭
タイトル: 世界ファシスト列伝
凄いタイトルだが、まあ読み物として。
☆☆