呪いの三角ショールの続き | パパはバレエダンサー

パパはバレエダンサー

パパはロシア人バレエダンサー。中央アジアはキルギスタン
ビシュケクというところで暮らしています。
娘が2人、猫2匹。夢だったバレリーナ・・・
気が付けばバレエダンサーの嫁になってました。
いろいろ突っ込みどころ満載の
日々の暮らしを漫画でアップします。

編めました!

 

かなりゆっくり編んで

 

最後のフリンジ付けで完全に

手が止まってしまい

1カ月くらいかかって編んだ気がする!

 

でもなくさないでできた。

 

ヨカッタ

 

ヨカッタ

 

どうやら私は透かし編みが好きらしく

同じような柄のを選んでしまいましたが

とても軽くていい感じです。

 

100gの毛糸は少し余るくらいで

本体を編み上げ

フリンジにはこれまた100gのレース糸を

半玉も使っていないと思うので

150gあるかないか?くらいかな?

 

これじゃあったかくないかな?と

思いましたが

結構外すと冷っとするので

それなりに温めてはいる模様です。

 

クローバーさんの無料編み図を使わせていただいたのですが

ぼんやり編んでたら指定の段数を超えてしまいました。

 

でも大きさ的にはここまで編んで正解だったので

この編み図を見つけられた方で

バレエ用に使われるなら

1段多めに模様を入れることをおすすめします。

 

毛糸の太さにもよるのかな?

 

このショールは腰に2重に巻けました。

 

前回の

こちらは微妙に2重にできない感じです。

 

 

最初の紛失ショールは

2重には巻けるけど

バレエは踊れない感じで

モコモコ過ぎました。

 

 

さようなら。

 

という感じです!

 

なんだかんだで3枚も編めた。

 

 

 

 

 

 

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