細かなニュアンスは違うかもしれませんが、「きれいに骨まで肉を食べれる人のパートナーは美しい」とか、そんな感じです。
キルギス育ちのロシア人は本当に犬も悲しむほどきれいに肉を食べます。
お肉といえば骨付きが当たり前なので、慣れるまではきれいに食べるのは大変です。
食べれるところと食べれないところの区別がつかない・・・
私はケンタッキーフライドチキンでさえも「もったいない食べ方」しかできないので、見かねたロシア人に「もっときれいに食べなさい」と言われる始末です。
でも、言い伝えによれば、「きれいに食べる人の相手が美しい」ので、ロシア人の相手である私が美しいということに。
そして、きれいに肉が食べれない私の相手であるロシア人は醜いか(笑)
まぁ、私は魚ならきれいに食べられますから。