こんばんは!窪田千紘です。

大分涼しくなってきた東京ですが

まだまだ蒸し暑いのが現状。

 

 

朝晩の寒暖差があるので

皆さん、くれぐれも体調にはお気をつけくださいね。

 

 

 

 

 

秋らしくなってきたので

ネイルも秋仕様に変更

 

 

白黒なので服を選ば無いので

いいです。

 

 

 

 

さて、昨日、「諦めていたことに

真摯に向かい合ってみた」

という話をしたのですが、

実はこの夏、もう一つ

苦手なものを再検証しました。

 

 

 

それは帽子。

 

 

実は私自身、帽子が大の苦手アセアセ

もう、何を被っても全くしっくりこない。

とってつけたような印象で 

話にならない。

 

 

私が帽子を被るとなんだか

違和感になるようで

周りの人は一眼見るなり思わず、クスッとガーン

 

ガーン泣ガーン泣ガーン

 

 

まあ、帽子を被らなくても

生きていけるので

 

 

私は似合わないんだ!!!と

ということにして、

ずっとスルー。

 

 

ですが、

でも、なんで似合わないんだろ??と

よくよく考えてみると

 

 

頭がでかい!!!

 

 

そういえば、

小学生の時のかぶっていた

黄色い帽子

 

一番大きいサイズでも

小さくて親を困らせたっけ、と。

 

 

だから当然、

レディースサイズだと小さすぎて

帽子がしっかり入らない。

 

 

かぶると帽子が頭から浮き上がって

とても不恰好。

 

それもあって 毎回、クスッと!

笑われる状態アセアセ

 

 

それに気がついたのが数年前。

 

 

そこで帽子を試せばいいのですが、

もともと見ないことにしているので、

それで不自由はなくチョキ

 

 

なので、原因が分かりつつも

あえて帽子を探すというところまでは

行きませんでした。

 

 

 

が!!

 

 

 

この夏、ふと、年齢を重ねていることもあって

帽子を被る楽しさを

もう少しトライしてもいいのでは?

という気持ちがやっと芽生え

 

 

そこで ゲットしたのがこれ。

アースというブランド。

ジャーナルスタンダードなどの

セレクトショップにも置いてあるもの。

 

 

日本製なので作りがめちゃくちゃしっかりしていて

しかもユニセックスなので サイズ的にも安心。

ショップでトライして悪く無いので即決。

 

 

 

 

そんなに変じゃない?!

 

 

わたしに似合う?!じゃなくて

被れる帽子があるなんてえーん泣泣ドキドキドキドキ

 

人生、苦手と向き合うのも悪くない。

 

 

 

 

それにしても

こうした帽子を被ると

どうしても この年代が発想するのは

 

 

ジュリー

 

 

壁際に寝返りうって〜♫

♫♫

 

 

と、ついつ「勝手にしやがれ!」を

口ずさんでしまう私。

 

 

そう思っている矢先に、

私よりも少し上の世代の

南都フォトグラファーもみるなり

 

 

「ジュリーーーーー」と叫んでいたので

やっぱり!と照れ

 

 

最近のことはなかなか記憶できないのに

 

黄金の70年代歌謡曲全盛時代

 

学校から帰って即

テレビにかじりついて見ていた時代の

記憶は鮮明であせるあせるあせる

 

 

 

 

今日も最後までご覧いただき

ありがとうございました。

 

 

両手いっぱいの幸せが

シャワーのように降り注ぎますようにー

 

 

 

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