こんばんは!窪田千紘です。

完全に体調崩してかれこれ5日目。

 

 

どうにかゴソゴソとベッドから起き上がり

活動を少しづつ再開し始めました。

 

 

 

 

 

この年齢になると

回復が遅い(汗)

 

 

熱があるわけでもないに

体が重すぎて

何もする気になれず・・大汗

 

 

 

家の中は散らかり放題。

 

 

でも、どうにか今日、それを

少し片付ける気力も出たので

少しづつ回復しているんだなーと

前向きに捉えることに。

 

 

それにしても

ちょっと 体調がおかしいだけで

日常生活のペースが落ちる

これが「歳を重ねることなんだなあー」と

納得。

 

 

この体調が落ちる前は

「歳を重ねるのって楽しい!」という記事を

書こうと思ってたのに、

タイミングが合わなかった感じ(笑)

 

 

まあ、思うほど簡単にいかないのが

加齢ってやつみたいです。

 

 

本格的に体調が戻ったら

その話をしたいと思います。

 

 

 

さて、最近、加齢ということで

体同様、顔の筋肉は一体、どうやって

衰えていくの?!と真剣に

本を読んで勉強しています。

 

 

色々な発見があるのですが、

その中で、一番気をつけなきゃなあーと

思っているのは表情。

 

 

表情は長年の癖で

顔の筋肉が固定されてしまい

そのまま衰えていく鍵になるらしい。

 

 

「笑う」という一つの行為をとっても

綺麗な笑い方をしているか

そうでないかで 年齢を重ねたときの

たるみ具合が全然違うということ。

 

 

例えば、

笑うということでも

普通、「二ーーー」と笑います。

 

 

これ、色々調べると

長い目で見ると不利っぽいです。

 

 

というのは、

「二ー」というのはつまりは、

引き笑い。

 

 

こうすると

口を横に開くことになり

筋肉が重力に従って

だんだん引き下がっていきやすくなるのだそう。

 

 

 

 

ぎょ、ぎょ、ぎょーーーー

 

 

これを無意識に長年続けることで

ほうれい線になり、

マリオネット化していくのだとか・・・

 

 

ぎゃーーーーーーーーーー

 

 

 

で、で、 でも、

 

「にーーーー」って笑っちゃいますよね。

 

だって、

写真を撮るときも

「チーズ」っていって 口を横に開くって

教えられてるしあせる笑い泣き

 

 

じゃあ、綺麗に笑うって

どうすりゃいいの?

ですが、

 

 

正しいのは、どうやら

アイドルの人たちがやっている

「アヒル口」というやつ。

 

あの口をしながら笑う癖を

できるだけ早めに習得したほうが

いいっぽいです。

 

 

あんな口 

一般人は用はないと思っていましたが

いえいえ

老化しない顔の入り口?!になるみたい。。

 

 

確かに、そういう目で見ると

女優さんやモデルさんは

見事にこのアヒル口です。

 

最近だと あざといで有名な田中みなみさんとか

昔は 広末涼子さんとか

 

 

あの冨永愛さんだって

よーく見るとそんな感じを意識した口元

 

 

 

インスタを見ていて、

あんな美しい、しかも世界レベルの人なのに

かなり気を使って表情を作っているなあ・・と

思ってみているのですが、

その一つがきちんと口角を上げる口

 

 

 

いやーー基本はここにあり!

という感じ。

 

 

大人になるとあの頃よりも

重力に負け顔が2、3センチ長くなることを考慮しても

口角を上げる筋肉は衰えさせちゃダメな感じ。

 

 

今からでも遅くないっぽいので、

アヒル口練習して

マリオネット阻止!!です。

 

 

 

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございました。

明日も素敵な1日をお過ごしください

 

 

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