★キツイの勘弁・サイズは大きいのに限る！

こんばんは！窪田千紘です。

それにしても大人になると

キツイのはだめだ！とつくづく・・・

昨日、ロペの配信で着用した

スカートもスタッフの方に

「Mにしますか？」と聞かれたのですが、

即答で

「いや　Lでお願いします！！」と。

MっちゃMも

行けるのだとは思いますが、

少しでも丈が長いほうがいいし

お腹も緩いほうがいい

もう、それに限ります。

先日もリアルクローズのみんなと

ガードルの話になったのですが

私はかたくなに大否定。

「キツイから無理！」と

だからと言って、

お腹が出てないわけないのですが

もう、見た目よりも

「着心地」優先。

でも、そんな私も

３０代はキツキツのガードル履いてました。

名前は忘れたのですが、

イタリアの高いやつ。

わざわざネットで注文して

履いてた記憶があります。

多分１５年ぐらいは愛用してたかも。

でも、途中、

卵巣嚢腫の手術をしたあたりから

パタっとやめました。

履くと出血？！という

パターンに気がついて

締め付けるのは

体にも良くないなあーーと。

（逆の意味ではそれで病院で調べよう！と思い立ったので

ある意味、ガードルは恩人）

それ以降、ゆるゆる生活突入

＊

実際それを続けてみると

つくづく感じるのは

この年齢になると

誰も私のサイズなんて気にしてない。

MだろうがLだろうが、

LLだろうが、

周りは

知ったこっちゃない

なので、常に「大きいサイズ！」

ゆったり万歳！

＊＊＊

よく

読者さんやパーソナルコーデをすると

サイズのお悩みを相談されるのですが、

遠慮なく大きいの

行っちゃって大丈夫！です。

最後までお読みいただきありがとうございました。

素敵な1日をお過ごしください。

窪田千紘インスタグラムこちら

こちらも合わせてご参考になると嬉しいです。

★何もしてないと重力に負けまくるので細かい努力大事

★これいい！エイジングには微調整あるのみ！

大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦 （講談社の実用BOOK） [ 窪田 千紘 ] 1,404円 楽天

大人体型の「きれい」を引き出す着こなしの作戦 (講談社の実用BOOK) 1,404円 Amazon