喪中欠礼はがき続々届く | 心の鏡

心の鏡

天の霊妙不可思議な法則、神道について書いているブログ。心の鏡とは内在神を表し、神社のおみくじの神の教に「神様の御光が我が心の鏡に映るその時、凡ての心の曇り、心の闇は晴れゆきて、広き明き御恵みを授かる事が叶う」とあったところから命名しました。

今年も残りわずかとなりました。

昨年の今頃は神社にお参りに行きましたが、今年はこれまでに喪中欠礼はがきの枚数も4枚も届いてて、その他にも年賀状のやり取りしてないけど、親戚だから喪中なのを知っている人も複数いて、もちろん今年亡くなった父方の伯父・伯母・叔母にはもう出せないし、うちの父親も90歳で、このところ施設で食事が進まない事もでてきたとか言うので、いつ連絡が来るか緊迫した感じなので、

年末年始は、どちらかというとお寺巡りのほうが良いかなぁと思っています。

新しい年の神宮大麻を授与してもらうのも、もう少し先の方が良いかと考えています。