コロナ感染で療養中に神社からお手紙等頂く | 心の鏡

心の鏡

天の霊妙不可思議な法則、神道について書いているブログ。心の鏡とは内在神を表し、神社のおみくじの神の教に「神様の御光が我が心の鏡に映るその時、凡ての心の曇り、心の闇は晴れゆきて、広き明き御恵みを授かる事が叶う」とあったところから命名しました。

ただいま、新型コロナウイルスに同居家族である息子が感染して、次に私も感染して自宅療養中です。

ついでに夫も無症状で抗原検査で陰性ではありますが、濃厚接触者ということで会社を休んで、そのままお盆休みに突入することになりました。

 

そんな折、昨日は某神社さんから先日天然石のストラップを作って贈った事へのお礼のお手紙と疫病除けの茅の輪飾りと神前で清められたお塩が届きました。

感染した事は特に連絡した訳でもないのに、絶妙なタイミングで届いたことに驚き、神様と神主さんの温かいお心遣いが嬉しかったです。

 

そんな訳で先日8月5日に菩提寺に電話で施餓鬼法要の参加も棚経も今年は申し訳ないですが…と連絡しました。

そうしたらお寺の奥さんは、私どもの体を心配して丁寧にお大事にとおっしゃって下さいました。

 

一方で世間では、宗教の皮を被った心無い抗日カルト団体に洗脳されて、多額のお金を巻き上げられ政治家のボランティアに利用されるような詐欺被害に遭っていながら、それも自分が騙されている事に気がついてない人々や、

気がついてもその信者2世だとか、脱退しようとすると妨害されたりすると言う報道も視聴したことがあります。