3月31日金曜日、伊那谷のソメイヨシノが見頃。
田切駅の石碑。
裏面には建てられた理由が刻まれていました。
こういうことだったんですね。
与田切川のカーブにさしかかる213系。
田切で見送っても追い付くことが出来ます。
再々度追い付いて伊那田島で213系。
ここのソメイヨシノが咲き始めました。
さてさて・・・。
昨日4月1日は午前中に薪集め、そして午後から高校野球の決勝見て見事山梨学院の優勝を見ることができました。
この時期に一斉に咲く植物達。単に暖かいだけでの現象ではないと美里山倶楽部は考えています。
じつは、コレこそが5月から6月に起こる天変地異の前触れなんではないかと・・・。
植物たちは敏感ですから、地面に張った根から地球の微震動を感じ取っている訳です。
そして、今、咲いておかないといつもの時期では受粉が出来ないことを感じ取っているのです。
御岳、浅間山、富士山・・・、どの火山かまでは分かりませんが、5月に活火山が大噴火を起こして、日は陰り、虫たちが受粉にくることが出来ないと植物たちは感じているからこそ、今に時期に受粉を済ませておきたいと思っているんでしょう。
エープリフール?
それは昨日の話
これは近未来の警告か?
ジャン、ジャン
美里山倶楽部は
日本ブログ村に参加しています
応援してくれる方
是非1日1回
「ポチ」をお願いします。
↓