土日の休日を利用して、京都・大阪に行た後半戦。
・・・といいましても後半戦にはいい画像が全くありませんでしたので、軽く「流し見」してくださいませ。
一応翌日に再チャレンジしてみました。
しかし架線柱が絡んだり・・・。
一番内側の線はホテルの鉄柱が横に走ったりしていい絵が撮れない。
201系は何回か見ました。以前の高岡キハ40もそうだったのだが、JR西日本は屋根のベンチレータが嫌いなようでみんな取っちゃっていた。
あっ、これは先頭車同士の連結が楽しいパンダ列車でした。
こういった特殊アングルのはいいみたいですね。
201系も撮り飽きたのでそろそろホテルをでましょう。
屋根上はこれ以外にもたくさん撮ったので屋根ウェザリング用には稼げました
ところがなんとしたことかここでカメラが不調になり全く絵にならないモノばかり。
↓なので帰ってきました画像に切り替えます。
KATO京都店オリジナルの「C62 2 」を購入。
これは唯一、京都オリジナル製品の割りにあまり定価が上がってなかったのです。
というよりほとんど弄っていない「梅小路仕様」ということ。
それでも、磨かれた仕上げは蒸気機関車としては珍しい。
反対のアングルの方が迫力あるかな?
もう少し視線を下げてみると更にイイ感じ。
そしてアップで締めましょう。
話を変えて「宮田村文化祭」が11月5-6日に開かれます。
そのチラシが宮田村各家庭に配られました。
アンダーラインを引きました。
「鉄道ジオラマ」など・・・、「美里山倶楽部」が出展します
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