「河原町鉄道」の崖製作の画像は後半にチラ見できます。
今日は基本オフ日ですが、来週あたりに氷見線&城端線に行ってみたいと思っているので少し作業は進めます。
・・・と言いつつ、長野日報読んでいたら、こんな記事が載っていました。
リニア新幹線の南プスを通すトンネル工事状況を初公開。
長野県は着実に進んでいます。
山梨県も着実に進んでいました。
静岡県の意味不明知事が邪魔ばかりしています。今さら反対してなんのメリットがあるんでしょう?
しかし、JR東海が知事の反対している水関係問題をクリアにする解決案を出してしまったらダンマリです。
そもそも、静岡の大井川上流に住んでいる井川や川根で住民の方ランダムに10人くらいですけど話を聞いたら10人とも「水の話なんてお茶や果実には関係ないさ」と言っておられました。
おっと話がずれた。
上の新聞記事読んでいたら、上越新幹線が開通してからもうすぐ40年だなってことで、「一番列車 乗車記念証明書」みたいなのなかったかな?
と探しましたが見つかりませんで、その他の古いモノばかり出てきました。
何じゃこれ
グリコのSL下敷き。
表面はD51以外はマイナーな蒸気機関車だし、どう見てもD5180はC51っぽいのだが・・・。
裏面もC62、C57、C55、といったメジャーな機関車はひとっつもなかった
いつ頃のオマケかは分かりませんが、小学生だったろうから55年くらい経っているかもしれません。
もう一つが、昭和55年(1980年)10月1日改正の新潟駅列車時刻表。
もちろん「とき」は在来線。「雷鳥」「北越」といった特急や「佐渡」「とがくし」「赤倉」なども健在。
後半はこちらです。
越後線は非電化。急行「ひめかわ」が走っています。
白新線・羽越線は電化されていたけどほとんど「D」ですね。
発車分だけ大きくしてみました。
いやこれは懐かし
夜行系は「きたぐに(客車)」「つるぎ(20系)」「佐渡8号(165系)」「天の川(10系客車)」ですね。
新潟でさえこんなに夜行列車が発着していました。
最後に滝&崖です。これは乗鞍にある三本滝のうちのひとつ。
こんな感じになるといいんだけどね。
滝壷も水が濃い。
この崖は素晴らしい
さてレイアウトの方は・・・。
この崖面では、下がフラットすぎるので滝壷が作れない。
そこで紙で型を取る。
それをコンパネの端切れに写し取る。
こうしたら切る線が明確ですね。
ジグソーで切っていく。
小さな修正はグラインダーで行います。
仕上げはサンドペーパーです。
そんなんで滝の底を作ってみました。
こんな軽作業を行いましけど、午前中はここまでですね。
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