最近では、
中国 大連の秋
絵画のよう
中国旅行でお世話になった
チョウさんから送られてきた写真です
真夏の暑い時期に訪れた大連も
すっかり秋の装い
懐かしいな。。。
もう3ヵ月経つのかぁ![]()
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…お陰で、
滞り気味のこちらの中国旅行記、
やっとスイッチ入りました~
ご参考まで
よろしければこちらからどうぞ♪
↓
大連3日目もチョウさんの案内で、
母の思い出の地を巡りながら観光
まずは、
星海広場へ
きれいに整備された
とにかく広〜い広場を
海に向かって進んで行くと、
沖に星海湾大橋が臨めます
日本統治時代は、
海水浴場として賑わう海岸
『星が浦』と呼ばれた景勝地で、
祖父が設計・建設に携わった
『星ヶ浦ヤマトホテル』があったそうです
母の記憶の中の
海水浴を楽しんだ浜辺が続くリゾート地はなく、
今では埋め立てられた巨大広場
高層マンションや施設が取り囲み、
すっかり様変わりし、
大連市100年記念の有名な観光地に
母にとっては、
何一つ思い出と重ならない
見知らぬ観光地なのでした。。。
星海広場を見下ろせる
蓮花山へも登りました
頂上付近までは
日本でもよくある機関車風ロードトレインで上るのですが、
ブイブイ飛ばしなかなかスリリングでした![]()
展望台へ上がる階段には、
日本の絵馬のようにお願い事が書かれたお札が
たくさんぶら下がっていました
展望台から、
大連湾が一望できなかなか良い眺め
海沿いをドライブしながら、
大連市と北九州市との友好記念の『北大橋』を通り、
母が子どもの頃に海水浴に来たという
『老虎灘(ろうこたん)』に立ち寄り、
有名観光地『棒棰島』にも寄って、、、
お昼ご飯は、
チョウさんお薦めの飲茶のお店
『新东方渔人码头』
どれも美味しかったのですが、
特に右上のニラたっぷりの餅が
(具材を皮で包ん焼いたモノを餅というらしい)
絶品でした
たらふくお昼を食べ終え、
車で走って間もなく、
古い立派な建物が目に飛び込んできました!
母の感嘆の声が。。。
大連埠頭に面したこちらの建物は、
祖父の職場である満州鉄道のビル
この建物は、
当時と変わらない姿で現存し、
今でも大連港を管理経営する会社が入っているそうです
家族を連れて
外食をするの好きだった祖父は、
よく家族を呼び寄せ、
この正面玄関で待ち合わせした場所
仕事を終えた父親が出てくるのを
家族と一緒にウキウキと楽しみに待っていた
母にとって、
幸せの象徴のような場所なのです
またこの場所に来れた。。。
母は感極まって涙涙![]()
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私も、
よく母から聞いていたし、
終戦後 間もなく亡くなった祖父の足跡を見れたようで、
とても感動しました
中も入って見たかったのですが、
とても警備が厳しく近寄れず、、、
高齢の母だけなら怪しまれないかな??と、
私達は建物から少し離れ、
母だけ正面玄関の柱を触ったり、
一しきり追懐していました
この建物の向かい側には、
大連埠頭がすぐ見えます
戦後この埠頭から、
祖母は小学生から乳飲み子の5人の子ども達を連れて、
引き揚げ船に乗り、
命辛々帰国しました
幸せの象徴の場所の向かい合わせで
思い出すのも辛い場所がある。。。
時を経て、
祖父、祖母が力強く生き抜いたこの地に、
自分がこうして立っていることが因縁のような気がし、
また、
祖父、祖母を敬う気持ちが強くなりました
心的には、
中国旅行のメインディッシュを食べ終えたような気分で、、、
晩餐は、
義弟さん調べの『苏大嘴海鲜牧场』
こちらも生け簀から食材をチョイス
海鮮の宝庫 大連ならでは
ですね
蒸すので、
旨味が凝縮されて美味しかったし、
下に落ちた旨味エキスは
最後に“おかゆ”としていただく
これがまた美味♪
一番下の写真は、
ホテル内のローソン
チャイムが日本の音と違うので違和感ありましたが、
なんだかんだとよく利用しました
3日間お世話になったチョウさんとは、
この日でお別れ。。。
お忙しいキャリアウーマンなのに、
3日間休みを取って案内してくださいました
こちらの意向に合わせて場所の下調べしたり、
見学やレストランの予約、ガイドまで、
至れり尽くせりの3日間
本当に良くしてくださって、
「真的很难得。
」
興奮冷めやらぬ夜でした![]()
