翌朝、6時15分頃

突然、大音量で流れる聞き慣れない声で目が覚めました
これが有名なコーラン (こんな感じ
)窓を開けると、その声は何処から流れてくるのか

しばらく町中に響き渡っていました

これも、一日何度も流れるのですが、 意外と嫌いじゃなかったですね

朝8時、まだ薄暗くひんやり肌寒いテラス

向こうにジャーミィ(寺院)が見えてトルコっぽいでしょ

朝のコーランは、ここから聞こえて来たのかなぁ?

ホテル Tulip House ドアの横に立つ、本日担当のレセプショニスト
もじゃもじゃ頭で、超ハンサムなお兄さんでした

朝食(ビッフェ)は、テラスで朝の爽やかな空気と共に頂きました

今日は、路面電車(トラム)や地下鉄(メトロ)に乗ってあちこち見学予定

昨夜の車酔いしそうな石畳の急坂

振り向くと、建物の間からボスポラス海峡を行き交う船が見えました

観光地にしては大賑わいだと思ったら、どうやらマラソン大会が行われている模様


ランナーが次々走って来てゴールしています

後で調べたら、
「アジアとヨーロッパをつなぐ海峡の都市イスタンブールを舞台に、
2つの大陸を走破する世界で唯一のマラソン大会
『第32回イスタンブール ユーラシア マラソン』」トルコ政府観光局
予想外に、こんな大きな大会に遭遇してしまい、
交通規制され、当然路面電車(トラム)も

気を取り直して、近くの観光地“地下宮殿”へ

目の前には、とっても幻想的な光景が広がっていました

この大会堂規模の大きさを持つ貯水池は、東ローマ帝国の皇帝ユスティニアヌスによって建設されたものである。
かつてここには柱廊によって囲まれた中庭を有するフォルムのような空間があり、
裁判や商業活動に利用されていた。ユスティニアヌス帝はこれを解体し、
最も南にあった柱廊の部分を掘り下げて、この貯水槽を設置した。
貯水槽は長さ138m・幅65mの長方形の空間で、高さ9m、1列12本で28列、合計336本の大理石円柱を備え、
それぞれが煉瓦造の交差ヴォールトを支える。これによって78,000m³の水を貯えることができる。 Wikipediaより
さて、これは何でしょう
ちょっと不気味ですよね

これ、メデューサ(見たもの石に変える、頭髪が毒蛇の女神?)が彫られていて、
逆さなんです

これらは、使われなくなった柱をリサイクルしたものらしいです。

地下宮殿を後にし、これからどう回ろうかと言う時に、
恰幅の良いトルコ人のおじさんから、「日本から来たんですか?」と声をかけられました
自分は、日本でNHKなどで仕事をしているので日本語が得意!
仕事でここで待ち合わせをしているが、
トルコは一期一会の国
まだ少し時間があるので、イスタンブールでの注意点を教えましょう
と 
挙句に何処で買い物したら良いか案内すると、連れて行かれたのが絨毯屋でした


アップルティーを振る舞われ、最高級の絨毯を沢山見せて頂きました
ここのお店は、日本の大塚家具などにも扱われているので、
何かあっても安心 だとか

また来るからと言って出て来ましたが、“初日に現れる噂の絨毯屋”恐るべし




