すっかり忘れていたビオチン療法のご報告
1月で9年10ヶ月目となりました。
関節炎が出てきた↓
年末から2週間ぐらいは、
ミノマイシンと鎮痛剤乱用していました。
数日前にやっと少し落ち着き。
まだ肩甲骨付近に痛みはあるものの、
鎮痛剤を乱用することはなくなり、
1日1回〜3回鎮痛剤服薬すれば、
働けるレベルにまで回復しました
↑それまでどれだけ服薬してたんだっ!
って言うツッコミは無しですよ
さて数日前に撮影した手足です。
↑リンデロンを足に塗布していて、
撮影していないことに気づいた為テカテカ。
↑左足はリンデロン塗布後。
右足は素足。
足の親指の爪はやっと生えてきた。
右足に関してはまだまだで。
素足で入浴介助して何か物に当たると、
悶絶級の痛みが襲ってきます…
手の爪は毎日就寝前に、
リンデロンローションを塗布しているせいか、
以前よりだいぶマシになってきました
足裏は皮膚が厚いせいか、
相変わらずの酷い有様
ではありますが、
まぁまぁ、仕事上に支障が出るのは、
主に手なので、
手に病状が出なければマシですが。
ちなみに、
先日足が痛いなぁと我慢しまくっていて。
ふと見たら、こんなことになってました↓
↑パックリ割れてました
そりゃ激痛なはずたわ〜
慌ててドレニゾンテープで保護したら、
激痛は消え去りました
そんなわけで、
掌蹠膿疱症と掌蹠膿疱症性骨関節炎は、
相変わらずです