だいぶと間があいてしまいました。
m(_ _ )m

さて、今回はタロットカード。  

私が使用しているタロットカードはマルセイユカード。
ライダー版のカードとは使い方が少し違います。  

初めに3枚のカードを並べ、クライアントにカードを観察してもらいます。
カードの象徴に何を感じるか、また人物が描かれているカードにはどんな人物が思い当たるかを思い描いてもらいます。  

カードにある象徴にはいろんな意味がふんだんにある。

クライアントに気になる象徴を聞きだし、その象徴を通してクライアントの背景を推理していく。
何がクライアントの心にあるのかを見出していく。  

人物もそう。
その人物との関係性は?どんな風に思っているのか?また自分はその人物に何を望んでいるのか?  

カードを使って問題の原因を探っていく。  
私はこの作業がとても好きだ。
クライアントとカードとの心の駆け引き。 三位一体で問題に取り組んでいき推理をしていく。  

原因となるクライアントから提示される象徴、人物、そこにカードの導き。
リーダーである私はまとめあげていくだけ。  

問題の原因がわかれば次は解決の方法。
解決もカードを観察していく。
どこに目がいく?どこに惹かれる?なにを感じる?この人は誰?  

クライアントが気になる象徴が解決の鍵になる。  

気が付いて欲しい。
解決方法は問題を抱えている当本人だけが知っているということを。

カードはクライアントの心に呼びかけ、重要なファクターを引き出す。

占い師が答えを知っている訳じゃないってことを。  

占いによる問題解決は三位一体で行う作業(推理)ってことを。  


カードにある象徴は長い歴史に刻まれた素晴らしい智慧。

その智慧が導いてくれる。



Barakielでした翼
ヨガをしていて、たまに聞かれることがある。

「ヨガをしたら痩せる?」

当然のことながら、ぽっちゃりした人が、痩せるかどうかを聞いてくる。

私が思うに、ぽっちゃりした人がヨガで痩せようと思うなら、全力が100%に対して80%以上の努力が必要になる。

なぜ太るのか?

その1つに『未消化』
食べたものが完全に消化されず体内に腐敗として残る。
残った腐敗物は、血液やリンパに流れ汚いものが体内を巡る。
また、内臓や腸壁などにも溜まっていく。
この腐敗物が肥満の原因となる。

これは若い頃なら、そう気にしなくていいと思うが(若者でも暴飲暴食していたら太る)、中年期以降は消化能力や代謝が落ちてくる。
その機能が落ちているにも関わらず、若い頃と同じように食べていたら…太る。

どうすればいいか?
食べる量を減らすか、一食抜くのが手っ取り早い。
摂取量を減らすことにより、消化がはやくなる。
一食抜くのもそう。
私は朝食を抜いている。そうすることにより、前の晩に食べた食事を完全に消化させる。
あとは野菜中心の食事を心掛ける。野菜は消化が早い。

痩せるには完全なる消化がまず必要。


2つ目に筋力不足。
女性に多い。筋力がないので駆動部にあたる関節、腰や肩や膝に負担がかかり関節を痛める。

筋力を付けるには、やはり筋力トレーニングが必要になるが大抵の人は嫌がる。

ヨガでも筋力を付けるヨガがある。
アシュタンガヨガやパワーヨガ、ヴィンヤサヨガ等。
もしヨガで痩せたいと思うなら、この3つは効果があると思うが…続くかどうかになる。
また、正しいポーズをしないと怪我のもとにもなる。


ヨガを通じて痩せていく人には、ヨガを始める前と大きな意識の変化があると思う。

まず、ヨガは自分を労ることから始まる。
呼吸法やポーズをすることは、自分の心と身体を癒す。
初めはそんな自覚はないと思うが、続けてヨガをしているうちに自分自身が大切に感じてくる。
その事に気付くと、もっと自分を大切にしてあげたくなる。

その一環として、食事がある。
栄養に溢れた野菜や果物を頂きたいと自然にそう思えてくる。
お菓子も食べることも否定はしないが、量は減ってくる。

また、ヨガのポーズをすることで身体の筋組織にアクションをかけ、心地の良い刺激と、内臓などが完全にではないが正しい位置に配置される。

呼吸法はリラクゼーションに良い。
リラクゼーションすることで、深い眠りにつくことができる。
深い眠りは身体の疲れを取り、免疫や代謝がアップする。


直ぐには効果がでないかもしれないが、生活に上手くヨガを取り入れる事で健全な身体にはなる。

まずは健全な身体と心が大切。

そして、続けること。
どんなスタイルでも目的でも。


これからもヨガとともに生きていきたい。


free birdでしたあひる
年末になると、いろんなヨガスタジオで煩悩落としのように太陽礼拝を108回する。

太陽礼拝とは、 この自然の力と恵への感謝、そして自分の中に存在する生命エネルギーを感じ、表現できる一連の動作。

立ちポーズ→前屈→プランク(両手足で体を支える板のポーズ)→チャトランガ(四肢で支える杖のポーズ)→アップドッグ(上を向いた犬のポーズ)→ダウンドッグ(下向いた犬のポーズ)→前屈→立ちポーズ…に戻る。

この一連の動作を呼吸に合わせて動いていく。

ヨガをあまりしたことがない人や普段から運動をしなれない女性なんかは、プランクやチャトランガ、ダウンドッグ等をしたら、身体が悲鳴をあげることだろいと思います。
ダウンドッグは男性も辛いかもしれない。

筋肉量の少ない女性は、まず自分の身体を支える事をしない。考えない。
しかも支えるだけでなく、ダウンドッグは身体の背面(背中、腰、太股の裏に膝裏)を伸ばす。
伸ばすって…結構きつい。

なので、運動をしなれない人にすれば太陽礼拝は拷問のような苦しさになるかもしれない。

私は不真面目ながらアシュタンガヨガの練習を週1~3回ぐらいはしてるので、太陽礼拝はたいして辛くない。
太陽礼拝AとB合わせて10回は必ずする。
大変気持ちがいい。


しかし、108回は…やはり辛かった。

太陽礼拝をし続けると、まず上腕二頭筋から疲労していく。そして後から太股や膝裏も疲労していく。
疲労すると少々だが、痛みがでてくる。

この痛みとの戦いになる。

本来なら太陽礼拝しながら、瞑想しなくてはならないのに、なかなか頭の中を空っぽにできない。

どうすればこの痛みを緩和できるだろうか?

ダウンドッグが一番辛い。
ここを乗りきりたい。

なのでダウンドッグの最中、いろいろ考えた。

まずは、呼吸に意識を向ける。
幾分、意識を向ける拡散できるがやはり辛さは変わらず。
次に首肩回りの力を出来るだけ抜いてみる。あまり変わらない。
あとは何も考えない。←無理。

ヨガの基本の立ちポーズを考えた。
下腹部のあたりにある『ウディアナバンダ』
ダウンドッグをしながら、ここに意識を集中した。

すると…辛さへの意識が薄らいでいく。
ここに呼吸への意識をプラス。
だいぶとましになる。

続けるうちに、完全ではないが頭の中が『無』の感覚になっていく。

最後まで太陽礼拝をやり通せたとき、ほっとした気持ちと充足感に満ちる。


いつものアシュタンガヨガで先生が、呼吸を大切に、ウディアナバンダに意識を向けて…と、教えて頂いてる。

呼吸とウディアナバンダへの意識は、身体を調整するだけではなく、無意識の世界にも誘ってくれる。

ヨガの最後の境地は、有も無もない、静かな平和、それでいて研ぎ澄まされていて、とても幸せな…意識。


本当にヨガは深い。


これからも、ヨガを続けていきたい。


free birdでしたあひる