さて、まだまだエディンバラに居たいがロンドンにいかなくちゃ~ならん。
あー…名残惜しゅう…ほろり

ロンドンを少しでも楽しみたいから、エディンバラを朝早くのフライトに設定してしまいました。

朝9時のフライト…7時までには空港に着いていたい。
宿の女主人のカヤに相談した。すると、タクシーを朝6時半に呼んであげると言ってくれた。
本当にカヤいい人キャハハ汗
迷惑かけっぱなしの小さな日本人を許して~汗

さて、当日。私はあんまり眠れず6時前には起きていた。そして荷造りをして6時半のタクシーを待っていた。
日本人の感覚だと6時15分にはカヤがいて、タクシーを呼ぶね。
って感じだけど、そこは違う。
カヤは6時半まで寝てやがっていた汗
私はてっきりカヤがいると思っていたから、カヤがいないのにまたもや気が動転。
スタッフがいそうな地下の部屋まで行き、カヤ~、excuse me~、と、か細い声でいい続けた。まるで野生の動物の子供が母親を探すように…凄く心細かった、もしかしたら忘れているのではなかろうか…始めからそんな約束はなかったのだろうか…そんな事が頭を巡る。
どんどん不安が大きくなる。

不安が大きくなった私は…
ある行動にでた…!!

開けれるドアは全部あけたった。
あけて、カヤーっ!!カヤー!!
と、言ってもでてこない。
と、何やら人の気配がはする部屋を発見。
しかも鍵がかかってない。
よしっ汗カヤーっと言ってドアをあけたらおっさんがトイレしてました。
そそそそーりーっ汗
と言ってドを閉めたっ!!
心臓がバクバクする。でもカヤは出てこない。
でも叫び続ける私。
すると、先ほどのトイレしてたおじさんがシャワーを浴びたあとに廊下に出てきて、どうしたん?みたいな感じで出てきてくれました。
あ、腰にバスタオル巻いた状態です知らね~
カヤを知ってますか?とおじさんに急き立てる。
まぁ、知るわけないわな。
それでも食い下がる私は、タクシーを呼んで欲しいと頼み込んだ。
私の迫力にが凄かったらしく、おじさんはタクシー呼んであげると言ってくれました。
お、お、おじさんっ!!ありがとーっ泣汗

急いで道路に出てタクシーを待たなければっ!!
ドアを開けるが、開かないっ!!
なにーっ!!
私がガチャガチャやっていたからドアにロックがかかった!!
なぁーっ!!絶 体 絶 命 !!

タクシーがくるのに、どーしよー!!
そ、そうだ。地下から地上に出るドアがあった。そこから脱出だっ!!
恐る恐るドアを開けてみる。よしっ開いた。
階段を登り柵を開けてみるがあかないっ!!
ここで諦めてたまるかっ!!
気分はブルースウィルス。
自分の身長より高い柵を越えてやりました!!
さ、あとは荷物を柵の上から取り出す!!
重たいけど頑張る私!!
気合い入れて荷物を持ち上げる、うっ汗重いっ汗でも日本のちっちゃなブルースウィルスは頑張る汗
しかし…柵がきぃ…と開いた…(-_-;)
えっぎく
私のブルースウィルスは一体なんだったの?
っていうか、自分と荷物で柵を挟んでいるこの状態はなに?
まぁ…なんとか上げた荷物を下ろし、柵を開けて荷物を取り出した。

心臓バクバクさせながらタクシーを待つ。
するとカヤが出てきて、あと2、3分でタクシーがくると言った。
カヤの顔を見たら、なんかめちゃ泣きそうになって、ドアが開かない!!とか時間がないっ!!とか、わーわー言った。
it ok. don't worry no problem.
優しいカヤの顔をみて少し落ち着いた。
するとタクシーがきて、見送ってくれた。

最後の最後まで騒ぎ立ててごめんなさい。
カヤ、凄く良くしてくれて本当にありがとう。
また、嫌じゃなければカヤのいる『エア・ゲストハウス』に行くね。

本当にありがとう。

すったもんだのすえ、エディンバラ空港に向かった。


続く…
疲労困憊になりながら、シャワーを浴び倒れこむようにベットに入り床についた。
しかしなかなか眠れない。
まだまだ興奮状態であった。しかしいつの間にか眠っていた。

朝になり、食堂に朝食を食べに行きました。
コンチネンタルブレックファースト。


とても美味しかった。少々…塩っけがありましたが。

朝ごはんをたくさん食べて、さぁいざ出陣。
エディンバラ観光だっ音符

本当なら…バスで郊外まで行く予定でしたが、昨日の飛行機のたらい回しに疲れと恐怖を覚え、無難にエディンバラ観光にしました。

エディンバラはあまり大きくないので、普通の観光なら歩いて回れる。

まずは、エディンバラ城。


岩でできた城塞。きらびやかさはまったくなく、寒々しくて無骨な感じ。しかし、いろいろとみるところがあり見応えあり。
日本語のオーディオガイドもあるので助かる。
よく城には幽霊がいて感受性の豊かな人は、何かを感じるというが、私はまったく感じなかったな。
なんていうが、物悲しい…胸を締め付けられる思いが込み上げてくる。
そんな感じのするお城でした。

来たロイヤルマイルを戻り、休憩がてらcafe NEROに入った。エディンバラ空港以来wifeを使っての連絡をしていなかったからだ。
心配している家族に連絡したい。

free wifeを使えるところを日本で調べていて、cafe NERO はイギリスで一番普及されているクラウドというfree wifeをしようしている。
日本でもfree wifeなんざ、繋げたこと無いのに異国で挑戦。なんでもやります。この際。
はじめは戸惑いましたがなんとか接続。

やっとこさ家族や友達とラインで会話する。
凄く嬉しかった。心配している家族に連絡できることの嬉しさ。安堵感。寒いエディンバラでも心が温まりました。

さて、ラインばかりしてても時間の無駄。
もう一回り観光に行きました。

ロイヤルマイルを下り、子供博物館(子供のおもちゃなどがある。)をチラリとみて、ホリールード宮殿に行きました。






ここもオーディオガイドを借りて、宮殿内を見て回る。
後に観光するバッキンガムクィーンズギャラリーに比べるととても質素ですが、私はかなり楽しみました。個人的には好きです。
全体的にくらぁ~くて、でも装飾品は美しくて、絵画もたくさんある。宗教的な銅像にリリーフ。私好みです。
また、お庭も綺麗だし(´∀`o)

宮殿の裏を見たら小高い山があり、登っている人がわらわら。


山があると登りたくなる、野生児な私ニコ
登っちゃお~音符
と、無謀にもまた、挑戦。
これがいけなかった…昨日の長時間フライト。
そしていきなりの登山。肉離れ起こしちゃいましたね。
歩けないわけではないが、痛いのなんの。
やっちゃったね…馬鹿だね…汗

話を戻し、登山は途中でやめてロイヤルマイルに戻り、お土産を買いました。
カシミヤが有名ですが、やはり高いのね汗
涙をのんで購入。

さて、宿に帰りますか。

明日はまたロンドンだっ!!


続く…


ヒースロー空港からブリティッシュエアウェイズの国内線に乗り、エディンバラ空港へ。

ブリティッシュエアウェイズ…国内線なだけあって、椅子がたっかい、高い汗
足を子供のようにプラプラしてましたわ。
しかし気分は、うなだれ~ふー

飛行機が嫌いな私。3回も連続で乗ったら、もう…どーでもよくなる。
揺れようが、ガタガタしようが…

気分うなだれたままエディンバラ空港に到着。
私の荷物はあるのだろうか…不安がよぎる。
なんとか最後の方に、ボロボロの姿で出来ましたうっ・・・
なーぜー、キャリーバックに巻いていたベルトがズルズルやねん…ひどいな…
まぁ…なんとかゲット。
さて、宿に今から行くと電話をしたい。
って言っても私の携帯は使えない。うーん、どうしよ…っと、回りを見渡したら公衆電話がある。よし、チャレンジだっ!!

コインを入れる、カラン…
ん?あ、コインがお釣りのところに落ちている。また入れる。カラン…
どうやら…使えないみたいです…(-_-;)
さぁ~あ~…また危機に陥ったガクリ
使える公衆電話を探すが無い。たぶんだいぶと時間が過ぎていたから使えなくなっているのだろう。
これはどうするべきか…
空港の作業員を発見。その人になんとか電話したいと懇願する。
当たり前だが公衆電話を使えと言われる。
しかし使えないことを伝えると、その場から立ち去ろうとしやがる。

Wait!!!wait!!wait!!

と、叫び引き止める。
I want call telephone!!
とまぁ、つったない英語をいい続けた。
そしたら、作業員が自分の携帯を出し、使いなみたいに私に差し出してくれた。
Thank you!!
なんとか宿に今から行くと電話をし、宿に入れるようにしてもらいました。
携帯を作業員に返し、Where is taxi?
と、聞くと…

Ok...come!!

あ、あ、ありがとーっ泣泣泣

タクシー乗り場に行く途中も、心配ないよ、大丈夫。としきりに言ってくれた。
本当にうれしかった。ありがたかった。

タクシー乗り場についたら、笑顔でお別れし、タクシーに乗り込む。
深夜のエディンバラをタクシーで走行、町並みが暗闇の中うっすら浮かびそうあがる。
古びた町並み。

宿に着きました。私が泊まったのはホテルではなくB&B。
だから、鍵がかかっている。
あ…と思っていたら、宿の女主人のカヤが鍵を持ってきてくれた。
I am sorry...
と言うと、いいよいいよ、みたいに部屋に入れてもらいました。

あ、あ、あ、ありがとーっ泣泣泣

なんとか無事に、宿に到着。
真夜中のB&B。



こわっ!!
絶対何がいる雰囲気の中、そんなんどーでもよくなって、就寝に着きました。


続く…